メグ・ライアンの”変化”が話題に…久しぶりの公の場で「顔のシワがなくなった」と評判
2010年のメグ・ライアン、このころから変化？（C）AFLO 画像（1枚）
　映画『恋人たちの予感』や『めぐり逢えたら』など数々のロマンチック・コメディに出演し、「ロマコメの女王」「アメリカの恋人」と呼ばれ人気を博した女優メグ・ライアン。久しくスポットライトから遠ざかっていたが、約14ヵ月ぶりというレッドカーペット・イベントに出席したメグの“変化”が話題になっている。


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　Metroによると、パリ・ファッション・ウィークの会場に現れたメグは以前に比べて顔のシワが少なくなっており、お肌がツルツルだったという。同じように久々にレッドカーペットに登場し、「顔が変わった」と話題になった女優レニー・ゼルウィガーの時ほどの衝撃ではないようだが、Us Weeklyなどほかの海外メディアもメグの変化に注目している。

　現在53歳のメグ。エレガントな黒のレースのドレスに黒のヒールという出で立ちの写真では、前にも増して細くなっていることが分かる。髪形はこれまでのメグのイメージとさして変わらないブロンドのショート変形ボブだが、言われていると肌は“ツルツル”だ。

　2010年から交際しているミュージシャンのジョン・メレンキャンプと一時破局したものの、現在は復縁しニューヨークで一緒に暮らしている模様のメグ。日本ではDVDでの発売された2009年の『メグ・ライアンの 男と女の取扱説明書』（日本劇場未公開）以来、映画からは遠ざかっていたが、今年12月にはトム・ハンクスと『ユー・ガット・メール』以来約17年ぶりのタッグとなった監督デビュー作『Ithaca（原題）』の全米公開が控えている。
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