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約1年の交際で結婚を決めたという市川。すでに披露宴も済ませており、報道陣から「新婚旅行は行かれましたか?」という質問が挙がると、市川は「モルジブに行きました。海がすごいきれいでした。カレーがおいしくて毎日食べていました」と笑顔を見せていた。
また、家では和食系の料理を作るという市川は「夫(戸次)はおいしいと言ってくれます。ですが、夫も料理をするので『これも足してみたらいいんじゃない?』って言って味を変えられたりもします」と苦笑い。しかし、「苦労しそうな点はとくにないです。好きな人と結婚できてよかった」と笑顔を見せ、「結婚願望はあったけど、するとは思っていなかった。最初言われたときはすごいうれしかったですけど。こんな私でいいのかなと思っていました」と心境を明かしていた。
一方、ブラックのドレスで登場した鈴木は「“ヴーヴ” が未亡人という意味だと知ってイメージしました」と説明。
ラウンジでは最高峰のフレンチ「ジョエル・ロブション」と「ヴーヴ・クリコ」のコラボレーションを実現。創始者マダム・クリコは、遠く離れた世界各地の取引相手に手紙を送り、事業を拡大させ世界的なメゾンに育て上げた。そんなマダムの館に招待された気分になれるラウンジでは、モダンフレンチキッチン、ロブションとヴーヴ・クリコがこの期間のためだけに創作した、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」との特別なペアリングを愉しめるメニューを提供する。