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本作の主人公が凄腕の殺し屋ということにちなみ、映画関係者向けのマスコミ試写会にて「もし映画に登場する殺し屋同士が戦ったら、最後まで生き残るのは誰か?」というアンケートが映画会社により実施された(有効回答数89名)。結果は以下の通り。
1位:『ジョン・ウィック』 ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)
2位:『ボーン』シリーズ ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)
3位:『イコライザー』 ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)
4位:『キック・アス』 ヒットガール(クロエ・モレッツ)
4位:『ノーカントリー』 アントン・シガー(ハビエル・バルデム)
6位:『ワイルド・スピード SKY MISSION』 デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)
7位:『ウォンテッド』 フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)
7位:『ジャッカル』 ジャッカル(ブルース・ウィルス)
9位:『キル・ビル』 ザ・ブライド(ユマ・サーマン)
9位:『Mr.&Mrs.スミス』 ジェーン・スミス(アンジェリーナ・ジョリー)
ジョン・ウィックを筆頭に上位には凄腕の元・殺し屋が並ぶが、4位に少女ヒーロー・ヒットガールが入っているのが印象的だ。上位にランクインした作品の主な理由の一部を紹介しよう。
1位『ジョン・ウィック』ジョン・ウィック
「敵の頭のみにクリーンヒットさせられるヤツは他にいない!」
「愛する者(犬?)への想いが半端ない。もう失うものがないから」
2位『ボーン』シリーズ ジェイソン・ボーン
「知力と技術と経験が並外れた“元”殺人マシーンだから」
「天性の闘争本能、一撃必殺のシラット武闘術、接近戦に強い」
3位『イコライザー』ロバート・マッコール
「映画の中であまり敵の攻撃を受けていなかったから」
「現役のころならジョン・ウィックのほうが強そうだが、引退後ならこっち」
4位『キック・アス』シリーズ ヒットガール
「アクロバティックな体術と躊躇なく人を殺せるキャラだから」
4位『ノーカントリー』アントン・シガー
「マシーンのように感情がないから」
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