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オール撮り下ろしカットで構成された今回のカレンダーでも、ブラウスや着物をはだけたり、人妻風衣装や妖艶なランジェリーなどセクシーな姿をふんだんに収録。
今年はバラエティー番組にレギュラー出演に加え、映画『光』に出演、2冊の写真集を発売するなど、顕著な活動を行ってきた橋本。「怒涛の一年。すごくあっという間で、刺激的過ぎて追いつくのが大変だったけど、すごく勉強させていただきました」と今年を振り返り、満たされた一年を「満」という漢字一文字で表した。
今年印象深い仕事と語るのが、11月に放送された『ベストヒット歌謡祭2017』(日本テレビ)の司会。「緊張で内臓が口から出そうになるくらい。本当にここまで出てきたんですよ。こんなことってあるかというくらい。でもやってみたらすごく楽しくて、来年もできればいいなと」と期待を込めた。
さらに現在公開中の映画『光』では、大胆な濡れ場も大きな話題となったが「まあ濡れ場は全然緊張しないので。キスなんか全然。ドキドキ感がなくなっちゃって、ダメですね。
また、近年グラビアアイドルのCDデビューを多く目の当たりにして、自身も来年は「是非お願いします」とデビューを希望。ディナーショーなどでも実際に歌っている経験を明かしながらも、歌に対する自信の程を尋ねられると「結構いける方だと思いますよ。愛嬌がある方で癒やしな方だと思います。ちょっと外れたくらいの方がいいんですよ。たまにね」などとはぐらかし、笑いを誘っていた。