【写真】阿部真央インタビュー写真&『リメンバー・ミー』場面写真
ミュージシャンを夢見る少年・ミゲルが、陽気でカラフルな<死者の国>に迷い込み、<死者の国>で出会った孤独なガイコツ・へクターと冒険を繰り広げる本作。阿部は「私も音楽をやっているので、ミゲルが音楽に憧れる気持ちもわかります。また2年前に母親になったこともあって、彼と自分の息子とを重ねてウルウルしてしまうときもあって。ミュージシャンとしても母としても、あらゆる面でグッときた」と大感激。
作中でミゲルは、家族の厳しい掟によって音楽を禁止されている。しかし夢は諦められず、伝説のミュージシャン・デラクルスに憧れて、彼の音楽を隠れて聴いていた。阿部は「ものすごく健気ですよね。一途に何かを想う気持ちって、なんてステキなんだろうと思いました。私が大好きなのが、ミゲルが家族に隠れてギターを弾くシーン。
阿部自身は、祖父の言葉がきっかけで自然と音楽の道へと進んだそう。「祖父が歌が大好きで、私に教え込んでくれたんです。親戚の前で歌ったら、みんなが“うまい”と言ってくれて、“私うまいのかな?”とうれしくなって。褒められたことがきっかけで、歌手になりたいなと思いました。単純なんですよね」と笑い、「祖父に教えられて歌ったのは、演歌なんです。それから成長するごとにいろいろな音楽が好きになり、高校生でギターを始めて。ミゲルのように“私には音楽しかない”と思うようになりました」と明かす。
圧倒的な歌唱力と表現力で人気の阿部だが、彼女を突き動かしているのは「誰かを感動させたい!」という気持ちだという。「デビューして上京したばかりの頃は、周りから“こういう曲を書いたら?”と言われることも多くて、それがストレスになってしまったときもあって。すべて幼さゆえなんですが、“もうやめてしまいたい”と投げやりになってしまったこともあります。
壁を打ち破れたのは、「どうやって進んでいったらいいかを相談できる人が、いつもそばにいてくれて。スタッフさんに恵まれているんです」と周囲のおかげだと感謝しつつ、「あとはやっぱり、歌を聴いてくれる人の存在です」とニッコリ。「私はひょんなことから大会で賞をいただいてデビューをしたんですが、ステージに立って“自分の歌が誰かの心を動かしている”と感じられたときに、ものすごくそれが自信になったんです。作中でもミゲルがステージに立つシーンがありますよね。ミゲルが観客の心をグッとつかんで、それによって彼も歌うことがどんどん楽しくなっていることが手に取るようにわかって、ものすごく感動しました。“このシーン、ずっと続け!”と思っていました」。 作中には、歌によって家族が時を超えてつながるシーンもあるが「音楽で人とつながれるなんて、至高の瞬間!」と音楽の力を感じて、思わず瞳を潤ませる。「最近は私の息子も、私の歌を歌ったり、踊ったりするときがあってすごくうれしいんです。音楽って、その曲を聴いていた小さい頃を思い出したり、その時代に戻れたりもできますよね。改めて音楽を人に届けられる立場にいることをうれしく思って、ありがたい仕事に就いているんだなと実感しました」。
インタビューの最後に阿部は、「ミゲルたちの家族を見て、家族ってやっぱり大事だなと思いました。
映画『リメンバー・ミー』は3月16日(金)から全国公開。
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