海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン2からシーズン4に、ハーシェル・グリーン役で出演した俳優のスコット・ウィルソンが現地時間6日、白血病の合併症のためロサンゼルスの自宅で死去した。享年76歳。
ダリル役の俳優ノーマン・リーダスやハーシェルの娘を演じた女優のローレン・コーハンら、キャストが追悼している。

【写真】ノーマン・リーダスらが追悼コメントとともに投稿した“ハーシェル”との微笑ましいショット

 スコットが演じたハーシェルはシーズン4で命を落としたが、同ドラマを製作する米AMC局は、現在放送中のシーズン9の前半に、ハーシェルが再登場すると発表したばかりだった。DigitalSpyによると、回想シーンになるが、新たに撮影が行われたとのことだ。現地時間7日に放送されたシーズン9の第1話では、最後にスコットへの追悼メッセージが流れたという。

 ファンの間で人気の高かったハーシェル役のスコットは、キャストや製作陣にも慕われていたという。スコットの訃報を受け、キャストがスコットとの2ショットをインスタグラムやツイッターなどに投稿。ノーマンは「この人ほど僕が虜になった人はいない。すごく寂しくなるよ、“僕の本命さん”」とコメント。ハーシェルの娘ベスを演じた女優のエミリー・キニーは「これ以上は望めないほど最高のパパ。素晴らしい俳優でインスピレーションをくれる人、友人。大好きよ、スコット。あなたが恋しい。
安らかに眠って」と、思いを綴っている。

 もう一人の娘マギーを演じる女優のローレン・コーハンは、思いを言葉にするのが難しかったようで、スコットと抱き合って笑っている写真だけを自身のインスタグラムに投稿している。

 ほか、カール・グライムズ役の俳優チャンドラー・リッグスや、ローリ・グライムズ役の女優サラ・ウェイン・キャリーズ、総督役の俳優デヴィッド・モリッシーら、多数の共演俳優陣がスコットを偲んだ。

引用:https://www.instagram.com/austinamelio/
   https://www.instagram.com/bigbaldhead/
   https://www.instagram.com/emmykinney/
   https://www.instagram.com/laurencohan/
   https://www.instagram.com/sarahwaynecallies/
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