【写真】今田美桜、かわいい笑顔を見せるフォト集
※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください。
甲斐(織田裕二)は、大輔(中島)、真琴(新木優子)らとともに、烏丸建設を相手取った集団訴訟に取り組む。この案件は、烏丸建設が一時期使用していた有害性塗料による健康被害を訴えた、原告団総勢462人の訴訟。しかし一審で東京地裁は原告団の請求を棄却していた。
甲斐たちは、さっそく原告団代表の水原美咲(矢田亜希子)たちから話を聞く。そこで、一審を担当した原告団の弁護士が、裁判の直前になって過去のスキャンダルで叩かれ、ついには廃業にまで追い込まれていたことを知ることに…。
社外秘のはずの原告団メンバーの名簿が烏丸建設の顧問弁護士・畠中(山本未來)へ流出。パソコンのアクセス履歴から真琴に疑いの目が向けられる。彼女の潔白を信じる大輔は、情報漏えいの真犯人が、甲斐のサポートをしていた健斗(岩井拳士朗)であることを突き止める。大輔は真琴の携帯に「これは君の闘いだ。
大輔の活躍で潔白が証明された真琴。彼女は深夜まで仕事を続ける大輔のために差し入れを買って、オフィスに戻ろうとする。しかしその頃、大輔の元には幼なじみの砂里(今田)の姿が。オフィスの前で砂里は「これ夜食」と行って紙袋を手渡すと、さらに「それと…」とつぶやいて、大輔にキス。2人が唇を重ねる姿を、真琴は目撃してしまう。このシーンにネット上は「アングルといい身長差といい完璧」「砂里ちゃん悪魔ー!!」「キス長いwww」などの声が殺到。さらに、キスを目撃してしまった真琴について「まこっちゃん切なすぎる」「砂里ちゃんと真琴ちゃんと大輔で起こる三角関係好きだー!!」などの投稿も寄せられていた。