【写真】広瀬すず&福地桃子の通学姿がかわいい『なつぞら』第32回フォトギャラリー
東京から北海道へ戻り、酪農の仕事に精を出すなつ(広瀬)。
冬の間は鉄道で通学するなつと夕見子。同じ車両でなつと出くわした雪次郎は、街の高校に通う夕見子が隣の線路を走る列車にいるのを発見。彼は窓を開けて身を乗り出し、隣の列車で友人と談笑する夕見子に向けて「オハヨー!!」と大声で挨拶。
夕見子は気づいたものの、恥ずかしくなりわざとよそを向いてしまう。しかし雪次郎はあきらめず「夕見子ちゃーん!雪月…夕見子ちゃーん…君の…名はー!!」と絶叫。夕見子に熱烈なアプローチをする雪次郎の姿に、視聴者からは「雪次郎、夕見子ちゃんLOVEなんだ」「夕見子ちゃんのこと好きなの微笑ましい」「夕見子ちゃん激ラブの雪次郎とてもいい!」などの反響が。
その後、教室でバター作りを学ぶことになったなつと雪次郎。彼はなつに、実家の菓子屋・雪月で地元のバターを使ったお菓子を作りたいと明かし、地元のバターを手に入れたいと吐露。
これを聞いていた良子(富田望生)が「牛飼いの娘と結婚すれば早いべさ!!」と一言。