【写真】隠された事実つぎつぎと明らかに…木曜ドラマF『わたし旦那をシェアしてた』第7話場面写真
本作は、同じ男性を愛した3人のシングルマザーが、愛と欲望のために戦いながら「愛した夫」が残した謎と嘘に巻き込まれていく“ファイティングミステリー”。小池は12歳の娘を育てるキャリアウーマンを演じ、夫を“シェア”していた2人のシングルマザーを、りょうと岡本が務め、世代も性格も異なるシングルマザーの激しい女のバトルを体現する。ほかに、夏木マリ、黒木啓司、渡辺真起子らが脇を固める。
晴美は、意識を取り戻した秀明(赤楚)から、森(黒木)が恭平(平山)を殺した犯人であり、見殺しにした自分も同罪だと言われる。そして秀明は、その償いをすると言い残して姿を消す。
晴美、加奈子(りょう)、茜(岡本)の3人は、文江(夏木)から、“なぜ恭平は3億円を3人の女性に残したのか?”という課題を与えられる。晴美は、その課題よりも、恭平が指輪を買った理由が気になると言い出す。
文江は、最初に出した課題と“なぜ恭平は指輪を買ったのか?”という課題のどちらかについて、答えを見つけ出すようにと晴美たちに告げるのだが…。
木曜ドラマFドラマ『わたし旦那をシェアしてた』第7話は、読売テレビ・日本テレビ系にて本日8月15日23時59分放送。