【写真】いつまでも変わらない魅力がたっぷり!映画『最初の晩餐』斉藤由貴場面写真
本作は、思い出の料理を通じ、亡くなった父を見送る家族の物語。
斉藤が演じるアキコは、登山家だった東日登志と新たな人生を歩む決意をした女性。再婚同士の2人にはそれぞれ子どもがいて、日登志の子ども、麟太郎(外川燎、のちに染谷将太)と美也子(森七菜、のちに戸田恵梨香)、アキコの一人息子・シュン(楽駆、のちに窪塚洋介)といった5人家族が、何気ない日常を積み重ねながら暮らすことになる。
解禁された画像は、アキコが夫の遺言で家族の思い出が詰まった“通夜ぶるまい”の目玉焼きを運ぶ姿、美也子の授業参観に参加している姿、5人家族で山に登って楽しいひと時を過ごしている姿を収めたもの。女優業と母親を両立しながら変わらない魅力を放ち続ける斉藤が、共感と納得を呼ぶ母親を熱演する姿が切り取られている。
斉藤はアキコ役について「私の中では心の中の密かな決意みたいなものを声高に主張するんではなくて、もしかしたら誰にも言う必要もないぐらい自分の1人の中に静かな決意として持ってて、それを遂行するみたいな女性を演じたような気がします。多分、どちらかというと静かな女性になっているような気がします」と説明。
続けて「暑苦しいというか。私がみんなを連れてくわよというような強さとか、断固としたパワーっていうことではないんですけど。いつもどっか一歩引きながらでも、いつもそっと一緒にいるみたいなことを念頭に置いているようなそんなお母さんだったんじゃないかなと思います」と、役作りに込めた想いを明かした。
常盤監督は「斉藤さんは、幼い子どもたちと描く過去のアキコと、夫の死を迎えた現代のアキコを1人で演じ分けており、『最初の晩餐』の登場人物のなか、一番長く演じられています」と説明し、「本読みの時に斉藤由貴さんが第一声を発した瞬間に、『最初の晩餐』の世界が分かったというか、アキコさんはこんな人だったんだ。
映画『最初の晩餐』は11月1日より全国公開。
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