アンジー長男、ブラピとの関係について初コメント「なるようにしかならない」
仲睦まじかった頃のアンジェリーナ・ジョリー、長男マドックス＆ブラッド・ピット(C) AFLO 画像（1枚）
　韓国・ソウルの延世大学に進学した女優アンジェリー・ジョリーと俳優ブラッド・ピットの長男マドックス・ジョリー＝ピットが、2016年の虐待騒動以来、親子関係がこじれている父ブラッドとの関係について「なるようにしかならない」と語った。

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　2016年9月に離婚したアンジェリーナとブラッド。
大きな要因の１つとして、ブラッドが移動中の機内でマドックスと口論になり、荒々しい態度を取ったことが挙げられた。以来、マドックスはブラッドと疎遠になっていると報じられている。

　マドックスは大学のキャンパスでリポーターの直撃取材を受けたという。InTouch Weeklyが入手した動画には、ブラッドが訪ねてくる予定があるか尋ねられたマドックスが、「それについてはわからない。何が起きているかなんて知らない」と返答。ブラッドとの関係が終わったか尋ねられると、肩をすくめて「なるようにしかならないよ」という言葉だけに留めている。

　離婚当初、ブラッドは第三者の監視付きで子どもたちに会っていたが、マドックスはブラッドとの面会を拒否したと報じられていた。ブラッドとマドックスの間には、現在もわだかまりがあるようだ。

　とはいえ、大学では楽しんでいる様子のマドックス。寮生活を送り、韓国語も上達しているという。
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