【写真】掛け布団の中から…絶対に憑りつかれてはいけない24時!『アナベル 死霊博物館』場面写真
シリーズ処女作『死霊館』(2013)に登場したアナベル人形は、実在の人形がモデル。現在もコネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。本作では、ウォーレン夫妻の自宅地下にある“博物館”に運ばれたアナベル人形が、ある晩、娘のジュディの留守番中に封印を解かれてしまい、数々の悪霊を呼び覚まして襲いかかるさまを描く。
解禁された本編映像は、ベッドに寝ているジュディ(マッケナ・グレイス)がいきなり足元から引っ張られるシーン。掛布団が膨らみ始め、ジュディが恐る恐るめくってみると、そこにはアナベルの姿が。そして間髪入れず、謎の女がアナベルの向こうから襲い掛かってくる。悲鳴を上げながらジュディが布団を投げ捨てると、投げ捨てた布団からアナベルがひょっこり顔をのぞかせ、壁に映し出されたアナベルの影の形が見る見るうちに変化していく…。果たしてジュディはどうなってしまうのか。映像の最後には「いい人形ね」という謎の声の囁きも収められている。
布団の中からから顔を出すシーンといえば、ジャパニーズホラーの代表作『呪怨』が思い当たる。ゲイリー・ドーベルマン監督に聞くと「『呪怨』は大好きだ! 日本は素晴らしいホラー映画をたくさん輩出している。『呪怨』から影響を受けていないと言ったら嘘になる。
一方その『呪怨』を手掛けた清水監督も本作を鑑賞し、「あら懐かしや。『呪怨』っぽいじゃないか…オマージュ? 10数年前、LAでまだ無名だったジェームズ・ワンに出待ちされた僕としては、日本の似非パクリシリーズと違って、こういうの嬉しいです。直後のフィルターライトの使い方も工夫されてますね」と、『死霊館』シリーズの生みの親であるジェームズとの驚きのエピソードを披露するとともに、太鼓判を押した。
映画『アナベル 死霊博物館』は9月20日より全国公開。
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