【写真】戸田恵梨香、TKO・木本の仕掛ける笑いに耐えきれず!?
昭和30年、荒木荘で働き始めてから2年半が経った喜美子(戸田)は18歳に。
喜美子を振り切って玄関から自室へと逃げ込み、ふすまを占める雄太郎。そんな彼を追いかけて来た喜美子は「雄太郎さん…雄太郎さん!」と呼びかける。すると、角刈りのカツラをかぶった雄太郎が姿を表して「ん~? どうしたんやぁ? 雄太郎おらんで~」と別人に成りすまそうとする。雄太郎の扮装シーンにネット上には「思わず吹き出してしまう雄太郎さん劇場」「木本劇場www」などの声が寄せられた。
「今日こそはお話しさせてください!」と食い下がる喜美子に困った様子の雄太郎は再びふすまをピシャリ。再びふすまが開くと茶髪でロングヘアのカツラを被った雄太郎が女性のような声色を使って「何をバタバタしてんの~?」と一言。ボサボサのカツラを被って現れた雄太郎の姿に笑いがこみ上げてしまう喜美子演じる戸田。女性に扮した雄太郎を部屋から引っ張り出そうとし、「ほなお姉さんでえーです!」と声をかけるも、思わず吹き出してしまう。このシーンに対して、ネット上には「キミちゃん笑っちゃってるし(笑)」「いま素で笑ったでしょ」「キミちゃんの笑い方...雄太郎さんのアドリブに耐えきれなかった感じですよね?笑」といったコメントが集まっていた。