【写真】『テセウスの船』竹内涼真、“チビ心”との2ショットに「似てる」「そっくり」の声
みきおに呼び出された佐野文吾(鈴木亮平)を追ってきた心(竹内)は、文吾のパトカーの中に意識不明のみきお(柴崎楓雅)を発見する。
文吾の居場所をみきおが知っているに違いないと思った心は、みきおの入院する病院を訪問。しかし、さつき(麻生祐未)に「みきおくんのことは私が守る」と、追い返されてしまう。交番に戻った心のもとに、以前なくした事件についてのノートと、1977年の村祭りのチラシが届く。チラシに校長の石坂(笹野高史)の名前を見つけた心は、校長に話を聞きに行く。そこで12年前の村祭りで、徳本(今野浩喜)の母親が食中毒で死んだ事件について聞かされ…。
ドラマも終盤に入り、馬淵、さつき、校長、徳本など、ここにきて怪しい人物が続々と登場したことにネット上は大盛りあがり。文吾はなぜか山で発見されるが、ずっと目隠しをされていて犯人の顔は見ていないと言う。徳本と井沢(六平直政)は「困ったときはお互い様だ」と佐野家に猪鍋をふるまう。そんな中、山で「駐在日誌」と書かれたフロッピーが発見される。その現場には正志(霜降り明星・せいや)がいて…。
いかにも怪しい人物が続々と出てくるにも関わらず、まったく真犯人が分からない展開にSNS上は大盛りあがり。