【写真】「美しい」「色っぽい」と話題 華麗にダンスする堀田真由
裕一は、ダンスホールの踊り子・志津(堀田)に心惹かれる。
裕一は志津に「付き合ってほしい」と思いを告げる。これを聞いた志津は「アーッハハーおかしい…」と大きな笑い声をあげる。そして志津は自身が裕一の小学校の同級生で商売人の娘だった“とみ”であることを明かす。
志津の正体が、3月31日放送の第2回で子役の白鳥玉季が演じていたとみの成長した姿であることが明かされると、ネット上には「え?!あの子???」「とみちゃんやったんか~い!」などのリアクションが集まった。
彼女は裕一に「私はダンスホールですぐに気づいたのにアンタは私を無視した!」とまくし立てると「からかってやろうと思ってわざと近づいてやったの」と言い放つ。家業が失敗し、今はダンスホールの踊り子として働いているというとみは、銀行の跡取りとなった裕一に対して「近づいて惚れさせて、ここぞというときに“バァカ!”ってやってやろうと思ってね~」と手の内を明かす。
驚きの展開に、ネット上には「そういう展開だとは…!完全に予想は外れた」「まさかの展開だ…」などの声が相次ぎ、さらに「裕一、どん底へ突き落とされた」「女性不信にならないといいけど」といった投稿も集まった。