【写真】来日ショットも「クリス・パイン」フォトギャラリー
本作は、1920年代に発表され、“セイント”として知られる怪盗サイモン・テンプラーの世界を股にかけた冒険を描いた小説「セイント」シリーズを映像化。
Varietyによると、再映画化については映画『ロケットマン』のデクスター・フレッチャーが監督し、『高慢と偏見とゾンビ』の小説家セス・グレアム=スミスが脚本を担当。プロデューサーは、『トランスフォーマー』シリーズのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが、ブラッド・クレヴォイ、マーク・ヴァーラディアンと共に務める。また、1997年の映画版でプロデュースを行い、2019年に亡くなったロバート・エヴァンスも尽力したという。
パラマウント・ピクチャーズとクリスは、2009年に公開された『スター・トレック』でクリスがカーク船長を演じて以来、強いつながりがあると言われている。『スター・トレック』の新作の制作が進められる中、『セイント』がクリスにぴったりだと判断したそうだ。
フレッチャー監督は、『ロケットマン』以降、監督予定の待機作が数本控えているが、新型コロナウイルスの影響で撮影開始がいつになるのか定かではないものの、クリスが交渉に入ったことで、本作が監督の次回作になりそうだと伝えられている。パラマウントは、この再映画化のシリーズ化も視野に入れているという。
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