広瀬すずが“コロナ後にやりたいこと”は？　「＃きぼうの約束」プロジェクト開始
広瀬すずの「＃きぼうの約束」 画像（1枚）
　富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」で撮影したプリントに、新型コロナウイルス収束後やりたいことを書いてSNSで世界の人々と共有する「＃きぼうの約束」プロジェクトが、本日よりスタート。併せて、同社のイメージキャラクターを務める女優・広瀬すずの「＃きぼうの約束」が、特設WEBサイトにて公開された。


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　同社では、新型コロナウイルス感染拡大防止のために“やりたいこと”を我慢している人が多い中、これからの希望や目標を持って明るく前向きに日常を過ごしてもらいたいと考え、本プロジェクトを立ち上げたとしている。

　これから“やりたいこと”をチェキプリントに手書きで記入し、それをスマートフォンで撮影、ハッシュタグ「＃きぼうの約束 ＃instax ＃チェキ」を付けて Instagram、Twitterのいずれかに投稿することで参加できる。投稿された写真を特設WEBサイトで順次紹介していくほか、7月に投稿写真を集めた動画も制作する予定だ。

　広瀬の投稿した「＃きぼうの約束」チェキプリントは、花を携えて笑顔を見せる広瀬の写真に、「最近お花がすごく好き」「いっぱい買いに行きたい」との手書きの言葉が書き込まれている。

　広瀬はこの投稿について「お家時間を過ごしていく中で、部屋にお花がある生活って素敵だなとあらためて思うようになりました。お花を買いに行けたらなと思います」とコメントしている。

　広瀬すずの「＃きぼうの約束」は、富士フイルム「＃きぼうの約束」特設WEBサイトにて公開中。
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