【写真】坂東龍汰が撮影した『弱虫ペダル』オフショットも
本作は、2008年から「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)に連載され、単行本は累計2500万部を超える渡辺航による同名の人気スポーツ青春漫画を初めて実写映画化。
全国レベルの強豪校・総北高校自転車競技部を舞台に、ロードレース初心者ながら思わぬ才能を発揮した主人公・小野田坂道(永瀬)、期待の新人エース今泉俊輔(伊藤)、同じく経験者で負けん気の強い鳴子章吉(坂東)の3人が、金城真護(竜星涼)、巻島裕介(栁俊太郎)、田所迅(菅原健)といった先輩たちとともにインターハイを目指し、過酷な練習やレースを乗り越えてチームの力を磨いていく姿を描く。
解禁されたオフショット映像では、永瀬、伊藤、坂東の3人が制服姿で休憩中にはしゃぐ姿が映し出されており、まるで現役高校生のように坂東のカメラに向かって無邪気な笑顔を見せる永瀬と伊藤。この日は珍しく自転車での走行シーンがなく、さらに1年生全員がそろっていたこともあり、かなりリラックスした雰囲気だ。
その後も、坂東はカメラの回っていないところでも元気にはしゃぎ回り、メイキングカメラを意識したり、自らスタッフのカメラを持って撮影したりと、そのはしゃぎぶりに周りからは「鳴子劇場」とまで言われていたほど。本作でクールな今泉を演じた伊藤からは、その様子にしばし愛のあるダメ出しやツッコミが入る場面も見られた。
そして、走行シーン撮影の合間には、永瀬の足元で暖を取る坂東が、一人離れたところにいる伊藤を見て「いじけちゃったよ」といじると、永瀬が坂東にすかさずつっこんだりと、1年生トリオの仲むつまじい様子を見せている。
また、坂東がカメラで撮影した竜星、栁、菅原の写真も解禁。早朝から日没までの限られた撮影時間の中で、夕焼けをバックに3年生たちを撮影するも、先輩たちからはやや不評のよう。だが、その撮影の様子は部活の合宿のように和気あいあいとしており、ハードな撮影で疲れ切っていながらも、充実感あふれるキャストたちの姿が収められている。
映画『弱虫ペダル』は8月14日より全国公開。
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