元モーニング娘。

鞘師里保が、17日発売の「週刊FLASH」(光文社)のグラビアに登場。「モーニング娘。の絶対的エース」と呼ばれた鞘師が同誌初の撮り下ろしグラビアに挑戦した。

【写真】鞘師里保、芸能活動再開直後 撮り下ろしカット

 15年にモーニング娘。を卒業し、約5年間の充電期間を経て、今年9月に本格的に芸能活動を再開した鞘師。同誌では、大人の魅力も備えた現在の鞘師の姿を6ページにわたって掲載。空白の5年間やこれからの活動についても語っている。

 「グラビア撮影は5年ぶりです。自分自身から何かを生み出していかなければならないという気持ちが、今は日々強くなっています。いろいろな世界に触れ、何かを伝える表現方法ひとつにしても、今まで以上に深く考え、お見せできるようになれたと思いますし、自信をもっていろいろな表現をしていきたいです!」とコメント。

 鞘師は、ドラマ『あのコの夢を見たんです。』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)の12月4日放送回でヒロインを演じるほか、23歳の誕生日を迎える来年5月28日に
に関するニュース">モー娘。卒業後初のワンマンライブを開催することも決定している。

 同号には、表紙&巻頭グラビアに飯豊まりえが登場するほか、大久保桜子、プロゴルファーの野田すみれ、篠崎こころ、山岸逢花もグラビアに登場する。