大ヒットシリーズの最新作で、ヴィン・ディーゼルらオリジナルファミリーが再集結する映画『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』。コロナ禍により昨年5月の公開が延期となっていた本作が、今年8月6日より公開されることが決定。
【動画】カーアクションシーン必見! 映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』新予告編
これまで常識に囚われない度肝を抜くアクションの数々を繰り広げ、全世界累計興収5000億円を突破した映画『ワイルド・スピード』シリーズ9作目となる本作。主人公ドミニク・トレット(ドム)役のヴィンをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかった、サイファー役のシャーリーズ・セロンや、シリーズ3で命を落としたはずのハン(サン・カン)らも再登場。そして、ファミリーの絆を揺るがす新たな敵であるドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。
ドム(ヴィン・ディーゼル)は、レティ(ミシェル・ロドリゲス)と幼い息子ブライアンの3人で静かに暮らしていたが、この平穏がいつまでも続くとは思っていなかった。そして、ドムは最も愛する者たちを守るため、否応なく自身の過去の罪と向き合うこととなる。ドムたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため、凄腕の殺し屋で一流ドライバーである男と戦うことになる。なんとそれは、ドムの実の弟であるジェイコブ(ジョン)だった。
予告映像は、ドムが新たな敵である弟のジェイコブと激しいカーチェイスを繰り広げるところからスタート。ジェイコブの車が戦闘機と空中でマグネット合体し、それを追うようにドムの運転する車も崖から飛び立ち、ワイヤーを前輪に絡ませて空中フルスイングチェイス!と、ワイスピらしいぶっ飛びアクションシーンが展開する。
「飛行機…列車…戦車…潜水艦とも戦った。今度はドムの弟かよ。
「弟の恐ろしい計画は、俺が止める」と決意するドムに対し、「お前の問題は、俺たちの問題だ」と語りかけ、世界を股にかけた戦いに身を投じていくファミリー。そんな中、東京の街中で襲われたレティとドムの妹ミアを救ったのは、『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』(2006)で死んだはずのファミリーのひとり、ハン。彼はなぜ生きているのか。その謎は本編で明らかになる。映像では後に、ハンが肉弾戦後に狭い車内で「戻れてうれしいよ」と語るシリーズファン感涙の場面も。
ジェイコブに勝つために「速い車が必要だ」と言うドム。彼が見つけ出したのは、ボロボロの小型車にロケットエンジンを搭載した代物。
終盤では、ジェイコブがドムに「お前の影として生きてきた。今度はお前が俺の影になれ」と二人の因縁をにじませるセリフを放つ姿も。そして最後は、輸送機に乗せられたロケットエンジン小型車が、空高く発射される場面で幕を閉じる。
日本版ポスタービジュアルは、ドムが黒、レティは赤、ローマンは黄色、テズは緑、ミアはピンク、とファミリーそれぞれが背後に自身のイメージカラーの煙を立ち昇らせながら、再集結した姿を描いたもの。それぞれの愛車と共に鋭く視線を向ける彼らの姿からは、再び一丸となって新たな敵に立ち向かう強い覚悟が感じられる。
映画『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』は8月6日より全国公開。