『おいしい給食 season2』最終回 “甘利田”市原隼人が涙 給食道の果てへ―
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 俳優の市原隼人が主演するドラマ『おいしい給食 season2』(TOKYO MXほか)第10話(最終回)より、涙する甘利田(市原)の姿などを切り取った、場面写真と予告映像が公開された。

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 2019年放送された『おいしい給食』の続編となる本作は、給食マニアの教師・甘利田幸男(市原)と、給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く、笑って泣ける学園グルメコメディー。1980年代のある中学校を舞台に、ありのまま給食をおいしく食す甘利田と、よりおいしく食べる為に創意工夫するゴウとの究極の給食バトルを中心に、彼らを取り巻く子どもたち、大人たちのさまざまな人生模様が、食欲をそそる給食バトルと共に紡がれていく。

 最終回となる第10話では、ついに、甘利田の素行について緊急職員会議が開催されることに。甘利田は、学年主任の早苗(土村芳)から衝撃の処分内容を聞きショックを隠し切れなくなる。会議では、「こういう人は学校に良くないと思っていました」と俯きながら言葉を紡ぐ早苗。そして甘利田の天敵で教育委員の鏑木(直江喜一)も「断固許せないと思う次第です」と甘利田を糾弾する。

 今日の給食は、秋の訪れを感じる栗ご飯にスタミナ炒めとニラ玉スープ、デザートは三色ゼリー。手を合わせて涙を流す甘利田の「先のことはいい。今を生きることに意味がある」という言葉が表す意味は―。これが最後になるかもしれない給食を楽しむことを決意する甘利田。そんな甘利田のラストダンスに注目だ。

 なお、前作に続き『おいしい給食 餃子とわかめと好敵手』(中公文庫)の小説が、12月22日より発売される。

 ドラマ『おいしい給食 season2』は、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS12トゥエルビほかにて放送。