ゴルフ界に「二十歳の乳ヒロイン」の誕生だ。

 5月12日に行われた女子プロゴルフの『ワールド・サロンパス・カップ』最終日にて、プロ2年目の渋野日向子がツアー初優勝。

日本選手ではツアー史上5人目となる国内メジャーでの初制覇、「黄金世代」と言われる1998年度生まれでは6人目の優勝者となった。

「短いウイニングパットを沈めた渋野の目から涙がこぼれ落ちていました。『私で大丈夫でしょうか。私でごめんなさい。うれし涙なんて高校のとき以来です』とのコメントにも心を掴まれたゴルフファンも多かったようです」(スポーツライター)

 試合の模様は日本テレビで中継されていたが、食い入るように観ていたのはゴルフファンだけではない。一般の男性視聴者たちはプレーよりも彼女のバストに目が奪われたようで、ネット上では「カワイイ」というフレーズ以上に、「おっぱいが気になって集中できない」「ひなこが黄金世代ナンバーワンおっぱいかな」「ひなパイすげぇ!」「おっぱいやべえな、この子最高だわ」「渋野日向子選手のプレーを見るフリしておっぱいを見て癒やされました」と、“おっぱいコール”が鳴りやまない事態となったのだ。


「当然のごとくサイズなど公表されていませんが、推定Eカップといったところでしょうか。今回は黒っぽいウェアでしたが、これが暖色や薄い色ならもっと強調されていたかもしれません。巨乳系美女ゴルファーといえば、最近では三浦桃子に注目が集まりました。体がスレンダーになったことでツンと張ったバストが目立つようになり、隠れ巨乳党のギャラリーが殺到。時にその数は1,000人単位になることも。渋野にも今後は胸目当てのギャラリーが激増しそうです」(週刊誌記者)

 ゴルフ人気のためにも、渋野にはあえてピッタリしたウェアの着用をお願いしたい。