TOP5のおにぎりの具材はアンテナショップ”THE NIIGATA”で購入も可能
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《 “おにぎりブーム“に変化 国内では個性的・地域密着がキーワード 海外では食生活の一部に 》
近年話題の“おにぎりブーム”ですが、2025年は進化の年になるといえます。米価格の高騰やインバウンド需要の高まり、おにぎり専門店増加による競争の激化により、国内では、個性的で地域に密着したおにぎりがトレンドとなってきています。
《 オープンから1年 新潟の食材を集めた“THE NIIGATA”で味わえる新おにぎりの人気TOP5を発表 》
このようなおにぎりブームの盛り上がりの中、日本一の“おこめ県”新潟県のアンテナショップである、”銀座・新潟情報館 THE NIIGATA”では、今年8月でオープン1周年を記念して、新個性派おにぎりの人気TOP5を発表!新潟県米の2023年の産出額は、1,255億円と全国1位であるのに加え、2024年の輸出量は9,660トン(前年比11.1%増)※と過去最高を記録しています。海外の消費者の間で高品質のお米を求める動きが出てきており、新潟米ブランドの認知度と人気が急伸しています。今回は、新おにぎりランキングを中心に、新潟各地の食材が集うTHE NIIGATAで販売されているご飯のおともをご紹介します。
※「新潟県」HPより参照:
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/opendata/0516108.html
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/syokuhin/r6yusyutujisseki.html
1. THE NIIGATAの1階で買える新おにぎり人気ランキングTOP5を発表
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THE NIIGATAの1階にあるTHE ONIGIRI・Yaでは、新潟県産コシヒカリと新潟県産の具材などを使い、その場で炊き上げたご飯で、握りたてのおにぎりを販売しています。噛めば噛むほどお米本来のやさしい甘みが口の中に広がり、あたたかいうちはもちろん、冷めても美味しいのが自慢です。
先日、THE NIIGATA 1周年を記念して、おにぎり全10種類のうち5種類をリニューアル!インスタグラムのいいね数による、新おにぎりの人気総選挙が行われました。今回は、これらおにぎりの人気ランキングTOP5を発表。実は、TOP5のおにぎりに使われている具材は実際にTHE NIIGATAの店舗で買うことができます!気に入ったら、自宅でも、できたてご飯と合わせて“自分だけのおにぎり”を味わえます。
※THE NIIGATAの公式インスタグラムはこちら:https://www.instagram.com/the_niigata/
THE NIIGATAの公式HPはこちら:https://the-niigata.jp/niigata_food/
◆第1位 銀鮭南蛮味噌焼きにぎり
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「新潟せんのや/銀鮭南蛮味噌漬焼き」を具材にした新メニュー。銀鮭を新潟県長岡市の伝統野菜の一つである唐辛子「神楽南蛮」を使用した特製の肴味噌に漬け込んで、旨味を逃がさないよう、南蛮味噌床を漬けたまま焼き上げています。味噌は長岡市摂田屋の星野本店「天恵蔵元」を使用。
◆第2位 塩引き鮭にぎり
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「総合食品さいとう/塩引鮭 粗ほぐし」を具材にした新メニュー。塩引鮭は、「鮭のまち」として知られる新潟県村上市の名産品。国内産の雄鮭の内臓やエラを取り出し、丹念に塩を擦り込み、鮭を数日置いてから水洗いで塩を抜いて、村上地方特有の浜風で寒風干しにして仕上げた最高級の鮭です。そんな最高の技法で作り上げた塩引鮭を焼いてすぐに手作業で粗ほぐしに。新潟のお米と紅鮭の美味しさをダイレクトに味わえる、こだわりのおにぎりです。
◆第3位 舞茸辛味噌むすび
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「アベシュウ食品/めし喰らい」を具材にした新メニュー。ピリッとした辛さが自慢の青唐辛子入り味噌で和えた新潟県産舞茸と、きゅうりの食感、ピリリとした味付けがついつい癖になります。
◆第4位 柿の種のオイル漬けにんにくラー油にぎり
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「阿部幸製菓/柿の種のオイル漬けにんにくラー油」を具材にした新メニュー。柿の種発祥の地である新潟県。柿の種のオイル漬けにんにくラー油は、発売後に話題となり、最大6カ月待ちとなった超人気商品で、“柿の種”を適度な辛味と旨味のラー油調味料に漬けたものです。フライドガーリック、フライドオニオンなど定番調味料の他、クラッシュした柿の種が入っています。
◆第5位 ごろごろ越後肉味噌にぎり
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「小川屋/ご飯にひとさじ ごろごろ越後肉味噌」を具材にした新メニュー。ご飯にひとさじは、新潟市中央区・古町の老舗食品製造会社“新潟小川屋”が手掛ける、ご飯のおともの瓶詰めシリーズです。ごろごろ越後肉味噌は、力強い旨みの越後味噌をベースに、国産の豚ロース(ひき肉)をたっぷり加えた贅沢な一品。濃厚な味わいで、甘辛い味噌が病みつきになり、リピート間違いなし。
《 TOP5以外のユニークな定番おにぎりもご紹介 》
◆醤油の実むすび
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醤油の実とは、魚沼・頚城地方の伝統的な郷土食。鉄なべで煎った大豆を半割にしてからじっくり煮込み、米こうじと塩を加え、数カ月間熟成させたものです。魚沼・頚城地方で常備食として食べられている故郷の味で、煎り大豆の香ばしさと糀蓋(こうじぶた)製法で仕込んだ米糀の豊かな風味がお米の美味しさを引き立てます。手作業でつくる糀蓋製法は、麴菌がゆきわたり、機械で作ったものに比べて甘く発酵力の高い米糀ができあがります。
※画像は「赤毛農園の直売所」HPより使用:https://www.akagefarm.com/shoyou.html
◆ががなんばんむすび
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ががなんばんとは、南魚沼の伝統野菜である神楽南蛮(かぐらなんばん)、きゅうり、しょうが、みょうがを刻んで醤油で漬けたものです。神楽南蛮は、とてもマイナーな野菜で、ピーマンに似た食味と食感をもっている激辛な唐辛子です。口の中に神楽南蛮の強い辛みとしょうがやミョウガのさわやかな風味が広がっていき、辛いもの好きにはもってこいです。
※画像は「ココチノ」HPより使用:https://kokochino.net/archives/9437
※「醤油の実」「ががなんばん」はTHE ONIGIRI・Yaのおにぎりとしてはご購入・ご喫食できますが、具材自体はショップでの取り扱いはございません
2. THE NIIGATAスタッフ自慢の”ご飯のおとも”を紹介
◆まるきよ餃子 × 神楽南蛮柚子こしょう
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厳選した素材と、独自の製法に徹底的にこだわって作られた餃子。何層にも広がる深い味わいと旨みがたまらない逸品です。そんなまるきよ餃子に合わせるのは、山古志産の神楽南蛮と高知県産の柚子果皮を使用した神楽南蛮柚子こしょう!餃子からあふれる肉汁と柚子の爽やかな香り、神楽南蛮のピリッとした辛味にご飯が進みます!
◆サーモン塩辛
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脂の乗ったアトランティックサーモンの一番脂ののったハラスのみを使用し、国産米の糀、いくらと共に調味し熟成。ハラスの皮に近い部分は適度な歯ごたえがあり、柔らかな部分との食感の違いをお楽しみいただけます。名脇役の「国産塩いくら」がプチッとした食感と味の深み、鮮やかな彩りを添えています。ご飯のお供として多くの方に愛され続け、お取り寄せ人気NO1の商品です。
◆多聞のもつ煮
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新潟県産豚モツと野菜をたっぷり煮込んだ、クセがなく、モツと野菜の美味しさを堪能できるもつ煮です。加茂市にある「多聞」はおふくろの味で人気を呼ぶ居酒屋。「もつ煮」はお店で一番人気のメニューです。モツは二度ボイルすることで、脂や臭みを取り除き、ほろほろと柔らかい食感に。スープにモツと野菜の旨味が溶け込み、箸が止まりません!味噌味のほか、独自比率で配合した甘口と辛口のコチュジャンを使用した、辛口もあります。
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本件に関するお問合わせ先
新潟県PR事務局(株式会社プラップジャパン内)内藤 ・山田
TEL:070-2161-7027(内藤)/ 080-9815-9168(山田)
E-mail:niigata-pr@prap.co.jp
関連リンク
THE NIIGATAの公式HP
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