大統領殺害という衝撃的な事件を発端にして、地下壕の“パラダイス”が築いてきた秩序が崩壊していく様子を描いた大人気サスペンスドラマシリーズ『パラダイス』のシーズン2が、2月23日(月)よりDisney+(ディズニープラス)のスターにて独占配信中。

そしてこのたび、シーズン2の配信開始を記念して米国にて開催された、主人公を演じるスターリング・K・ブラウンらの豪華キャストインタビューとキャラポス画像、場面写真が一挙公開となった。

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【インタビュー】『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウン×ジュリアンヌ・ニコルソンが明かす、伏線回収の妙と究極の選択

大統領殺害の裏に隠された真実を描いたクライムサスペンス『パラ …

『パラダイス』シーズン2、キャラポス&場面写真が公開

サスペンスドラマシリーズ『パラダイス』は、大統領殺害という衝撃的な殺人事件を発端にして、地下壕の“パラダイス”が築いてきた秩序が崩壊していく様子を描いた大人気シリーズ。シーズン1の終盤では、衝撃の展開の連続でクリフハンガーを迎え、ファンは新シーズンを待ちわびていた。主人公のザビエル・コリンズ警護官役は、エミー賞を3度受賞し、アカデミー賞やゴールデングローブ賞へのノミネート経験も持つ『ブラックパンサー』のスターリング・K・ブラウンが務め、迫真の演技で物語を展開していく。

地下壕“パラダイス”の裏に隠された陰謀や謎の鍵を握る重要な役どころとなるサマンサ・レドモンド(通称:シナトラ)は、『メア・オブ・イーストタウン / ある殺人事件の真実』でエミー賞受賞のジュリアンヌ・ニコルソンが今シーズンでも怪演を見せる。

また、前シーズンに続き、ニコール・ロビンソン警護官役でクリス・マーシャルやジェーン・ドリスコル警護官役にニコール・ブライドン・ブルーム、心理療法士のガブリエラ・トラビ博士役にサラ・シャヒ、ザビエルの妻であるテリ・ロジャース=コリンズ博士役にエヌカ・オクマ、ザビエルの子どもたちをアリーヤ・マスティン(プレスリー・コリンズ役)とパーシー・ダッグス(ジェームズ・コリンズ役)、そして大統領の息子ジェレミー・ブラッドフォード役をチャーリー・エヴァンスらが続投する。

さらに、製作総指揮には主演のスターリング・K・ブラウンに加え、『THIS IS US/ディス・イズ・アス』の原案・脚本・製作総指揮を務め、『塔の上のラプンツェル』、『カーズ』の脚本も手掛けたダン・フォーゲルマンほかの実力派が名を連ね、シーズン2でも怒涛の展開で畳みかけてくる。

今回、シーズン2の配信を記念して、スターリング・K・ブラウン、ジュリアンヌ・ニコルソン、サラ・シャヒ、ニコール・ブライドン・ブルームらの主要キャストによるインタビューが公開され、同時に4名のキャラポス画像、そしてシーズン2の場面写真も一挙50枚以上も公開された! (ここでは一部を紹介)

『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウンらのインタビュー&場面写真が解禁

『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウンらのインタビュー&場面写真が解禁

『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウンらのインタビュー&場面写真が解禁

『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウンらのインタビュー&場面写真が解禁

『パラダイス』シーズン2、主演スターリング・K・ブラウンらのインタビュー&場面写真が解禁

『パラダイス』シーズン2、豪華キャストのインタビュー

主演スターリング・K・ブラウンのほか、ジュリアンヌ・ニコルソン、サラ・シャヒ、ニコール・ブライドン・ブルームら豪華キャストのインタビューが到着!

――このドラマの台本を初めて読んだ時の印象はいかがでしたか?また、このドラマの一番の見どころはどこだと思いますか?

スターリング・K・ブラウン(以下S):脚本を初めて読んで、第1話の終わりにまで差し掛かると、ダン・フォーゲルマン(製作総指揮・脚本)という名のこの若者が、いかに偉大で卑劣かがわかるんです。彼を完全に把握したと思う度に、予想とは逆の方向へ動き出すのです。それで、私は「これはやるしかない」って言いました。だってこの世界がどう展開するのか、次に何が起きるのかを知らなきゃいけないからです。彼の脚本を一つ一つ読むたびにそう感じます。次に何が起こるのか、どうしても知りたくなるんです。

ジュリアンヌ・ニコルソン(以下J):彼は観客や脚本を読む人に安心感を与えるのが本当に上手いです。

まるで信頼できる手に委ねられているかのように感じさせます。そしてその直後に、本当に痛快な方法で足元から絨毯を引き抜くんです。それに、彼は人間関係や、人々が互いを愛し合う方法について深い理解を持っています。それを表現し、人々が観たいと思うものを書くことに並外れた才能を持っています。

ニコール・ブライドン・ブルーム(以下N):この作品の台本に本当に惹きつけられたんです。素晴らしいミステリーが展開されていると思いました。それと同時に、大統領とザビエルの関係性の中に、個人的な絆や友情、ユーモアも深く感じられました。ページをめくるたびに、2人の友情や人間関係が鮮やかに生き生きと表現されているように感じられました。それが現実のものとなるのが本当に楽しみで、願わくは、それに関わることができればと思っていました。そして、ついにそれが実現したんです(笑)。

サラ・シャヒ(以下SS):最初の反応は「マジなの!」って感じでした。物語が特定の方向に進んでいると思ってたのに、最後のページまで読んで初めて、アヒルがリモコン操作だって気付くんです。

そして、地下壕の中にいるってことに気付くんです。私は、「なんていうことなの」っていう感じでした。全く予想していなかったから、本当に衝撃的な展開でした。それに加えて、この仕事で出会うずっと前から、私はダン・フォーゲルマンとスターリングの大ファンで、尊敬していたので、最初から、彼らの名前が関わっているものは、少なくとも質の高い作品になる運命にあるって分かっていました。成功するかどうかなんて予測のしようがないですけど。でも、価値あるものになることを確信していました。

――あなたが演じたキャラクターはどんな人物ですか?また、役を演じる上で、特に意識した点や大切にしたのはどういうことですか?

S:ザビエルは、非常に強い道徳観を持ち、困難な状況でも常に正しい決断を下す人物として描かれていると思います。彼は奉仕の精神にあふれ、仕事を完璧にこなすことを愛しています。たとえ仕事に不満があったり、周囲の人間関係が良好でなかったりしても、何よりもまず義務を最優先するんです。彼は世話役であり、家族を愛しています。シーズン1の冒頭では深い悲しみに沈んでいます。人生の伴侶である妻を失ったからです。

それでも彼は最善を尽くしています。子供たちの世話をし、友情を大切にし、一歩ずつ前に進もうとしています。

J:私は、早い段階でダンと、シナトラという人物の全体像について話し合いました。彼女は厳密には物語の悪役です。でも彼は彼女のことを、典型的な口ひげをくるくる回す「ワハハ!」みたいな悪役にはしたくありませんでした。私たちはもっと、彼女は女性であり、母親であり、妻であり、働く人でもある、というキャラクターにしたかったんです。彼は、観客が共感したり自身の人生に重ね合わせたりできる要素を十分に盛り込みつつ、その上で悪役の要素を付け加えたいと思っていました。つまり、彼女を単なる善人でも悪人でもない、複雑な存在にしたかったんです。

SS:ガブリエラは、あそこのセラピストです。25,000人のメンタルヘルスを担当しています。彼女はまた、地下壕の設計者でもあります。彼女は全てを設計したんです。

いわば、地下壕は彼女の子供のような存在です。私が彼女のどんなところを特に意識したかというと、彼女の仕事は耳を傾けることです。人の話を聞き、存在を認められていると感じさせ、癒す手助けをすることです。そして彼女のスーパーパワーは、怪物の中に人間らしさを見出すこと、そして、その人間性を引き出すことができることだとずっと思ってきました。私は生涯ずっとセラピーを受けて過ごしてきて、自己成長に非常に熱心に取り組んできたので、この領域は非常によく理解できました。優れた聞き手である必要があるということをよく分かっていたんです。

N:ジェーンは、役柄としてはサイコパスだというのが理解できます。だからその側面を探るのは本当に面白かったです。でも同時に、彼女の持つ子供のような純粋な喜びも本物だと思うんです。そういう部分に少し寄り添いながら、彼女の周囲に溶け込みたいという願望や、可愛いドレスを着たいという気持ち、カーニバルが大好きなところを表現しました。彼女が邪悪でないふりをしている時だけ普通なのではなく、この2つの極端な側面を併せ持つところが面白く、その間を行き来する演技は面白かったです。

――シーズン2を一言で表すとどんなシーズンですか?シーズン1と比べて、「ここが進化した」と感じたポイントは何ですか?

S:確かに広がりを見せていますね。

地下壕の外に出て、この終末後の出来事に世界の他の地域がどう対処しているかを見ます。それは興味深いことです。つまりスケールが大きくなるわけですね。そして同時に、非常に興味深い形でより親密さも増していると思います。なぜなら、地下壕が私たちの最大の社会だからです。しかし地下壕の外で出会う社会はすべて、より小さな集団で、資源を共有して以前の生活を再現しようとする者たちと、一方で「誰も信用できない」と単独行動を選ぶ者もいます。そして、この作品は、独特の優しいやり方で、人間の最良の部分を信じるよう私たちに訴えかけているように思います。たとえそれが最も安全な選択でないとしても、私たちに最高の生活水準を与えてくれる選択なんです。

J:今シーズンでは、世界の他の地域を探索するので、単純に規模が大きくなるんです。私たちは地下壕の外にいます。登場人物も増え、気にかける人々も増えていきます。そして、シーズン1ですでに築かれた全ての関係性が、より深く掘り下げられていくと思います。

そして、それらのキャラクターを再び掘り下げて探求できるのは、なんて楽しいことでしょう。

――シーズン1と2で、あなたのキャラクターに対する考え方は変わりましたか?もしそうなら、どのように変わったか教えて下さい。
S:ザビエルは、地下壕という閉ざされた世界で生きることに強い疑念を抱いていた人物から、今や希望を取り戻した男へと変貌したと言えるでしょう。テープに録音された妻の声を聞き、彼女が生きている可能性を知ったことで、目的意識と希望が再び燃え上がったのです。この希望こそが、彼が地下壕を離れる唯一の動機となったはずです。そして彼は実際に出会う人々、特にシェイリーン・ウッドリー演じるアニーというキャラクターとこの感情を共有する機会を得るんです。

J:シナトラは、シーズン1では、全てを掌握していると思い込んでいたと思うんです。お金と権力を持って、まるで駒を動かしているかのようにです。でもシーズン1の終わりに胸を撃たれた時、その思い込みは完全に打ち砕かれました。そして今、彼女は自分の弱さを理解した上で行動しているのだと思います。その理解こそが、究極の計画を成功させるために必要な行動への深い強さと洞察をもたらしていると思います。

SS:キャラクターの解釈自体は変わっていないと思います。でもシーズン2のガブリエラは、シーズン1とは大きく違います。シーズン2では“パラダイス”の壁が崩れ始めていて、何が起きているのかを解明する役目を彼女が担っているんです。だから彼女は以前よりずっと探究心が強くなっています。好奇心旺盛で、聞くべきではない質問まで投げかけています。シーズン2の彼女はとても探究心が強いんです。視聴者はガブリエラが発見するのと同時に、パラダイスや登場人物たちについての真実を知ることになるのです。

N:シーズン2では全体的に、シーズン1ではほんの少ししか見られなかったキャラクターたちの内面を深く掘り下げていくと思います。もちろん、サラ・シャヒの演じるキャラクター(ガブリエラ)はこのシーズンで大きく成長しますし、私が演じるジェーンもそうだと思います。視聴者の皆さんは、脚本家や制作チームが考え出した展開にきっとワクワクするはずですよ(笑)。間違いなく驚きに満ちた内容になるでしょう。

――印象に残っている撮影現場での裏話があれば教えてくださいますか。

S:いい裏話はたくさんありますよ。例えば今シーズンの第2話で、ザビエルが子供たちのグループに出会うシーンです。私は子供が大好きなんです。ちょっと猫の群れをまとめるような感じですね。なぜなら彼らの集中力は短いからです。みんなスマホとか持ってますし。だから腕立て伏せとか、腹筋は何回できる、みたいなことをやらせたんです。そしたら子供たちの競争心が驚くほど早く燃え上がるんですよ。「これだけ腕立て伏せができます!」って。そのお陰か急に疲れて、監督の話が聞けるようになるんですよね(笑)。

J:正直なところ、みんなとまた一緒にいられて、現場に顔を出すのが本当に楽しかったです。でも私たちは、走り回ることがたくさんあって、大好きでした。今シーズンは、それがとても楽しかったです。だって普段はシナトラが机の後ろにいたり、廊下を歩いていたりするだけだからです。今年はもう少し体を動かせて楽しかったですよ。

『パラダイス』シーズン2は、Disney+(ディズニープラス)スターで見放題独占配信中。(海外ドラマNAVI)

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