アプリとサイト内には、飲んだ感想をメモ出来る機能もあり、お酒ビギナーでも楽しみながら、お酒を学んでいけるアプリとECサイトになっている。
品種やスペックなどの専門用語ではなく、「サバサバした」や「繊細な」など、このお酒を人に例えるならどんな人か、という質問に当てはまるイメージワードを回答する。
ユーザーが考えた表現も投稿が可能で、それぞれの感性で伝え合える場にしているのが特徴だ。
2021年内には、蓄積されたデータを活用し、AIを活用したユーザーのお酒の好みを診断する機能「お酒診断機能」もリリース予定だ。
(画像はプレスリリースより)