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eラーニングシステム『オウルキャスト』の開発・販売を行う、株式会社ストランダー(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木大輔)は、大学や教育機関でのシステム開発実績が豊富で、EdTech領域の研究開発などにも携わるシステム開発会社・株式会社スパイスワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関根聖二)と共催で「BtoC・BtoBの教育ビジネスにおけるeラーニングシステム構築」をテーマにした無料ウェビナーを2025年9月18日(木)11時より開催します。


▼ウェビナーのタイトル

教育ビジネスにおけるeラーニングシステム構築の全貌【BtoC・BtoB】
~事業運営に必要な仕組み・学習の質向上の仕組み・教育×テクノロジー(AIなど)~

ウェビナーの詳細・お申し込みはこちら
https://welcome.socialcast.jp/seminar/20250918


▼ウェビナーの概要

オンライン講座や企業研修などの教育ビジネスで「eラーニングシステムの構築・開発」を検討中の方の中には、次のようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

・eラーニングの事業運営に必要な仕組みを
どのような観点で検討すれば良いか分からない

・eラーニングによる学習の質を向上させる仕組みには、
どのようなものがあるか知りたい

・AIなど教育におけるテクノロジーの活用事例や、
活用による可能性に興味がある

まず「eラーニングの事業運営に必要な仕組み」を検討する際は、以下の点を抑えておくと必要な仕組みが見えてきます。


・売り物となる教材やカリキュラムは、
どのような形でシステムに落とし込んでいくと良いか

・収益化や効率的な顧客/コンテンツ管理、業務フローを、
実現するにはどのようなシステムにするべきか

続いて「eラーニングにおける学習の質向上の仕組み」「教育におけるテクノロジーの活用」は、大学や教育機関においてその取り組みが進んでいます。

・学習者のモチベーションを維持する「ゲーミフィケーション」
・学習効率を向上させる「ラーニングアナリティクス」
・教育にAIを活用するための仕組み「MCP」
・学習管理システムと外部システムを連携する「LTI」など

上記は、教育機関での取り組みの一例になりますが、教育ビジネスにおけるシステム構築でも参考になる部分が多くあるかと思います。

こちらのテーマにつきましては、大学や教育機関でのシステム開発実績が豊富で、EdTech領域の研究開発などにも携わるシステム開発会社・スパイスワークスさまをゲストにお迎えし、それらの活用事例や教育におけるAI活用の可能性などをお話しいただきます。

ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。

ウェビナーの詳細・お申し込みはこちら
https://welcome.socialcast.jp/seminar/20250918


▼ウェビナーの開催概要

教育ビジネスにおけるeラーニングシステム構築の全貌【BtoC・BtoB】
~事業運営に必要な仕組み・学習の質向上の仕組み・教育×テクノロジー(AIなど)~

開催日時 :2025年9月18日(木) 11:00~12:00
開催形式 :オンライン
参加費  :無料
主催   :株式会社ストランダー・株式会社スパイスワークス

ウェビナーの詳細・お申し込みはこちら
https://welcome.socialcast.jp/seminar/20250918


▼このような企業さまにおすすめです

・オンライン講座などBtoCビジネスでオンライン学習サービスの構築を検討している
・企業研修などBtoBビジネスで学習管理システム(LMS)の構築を検討している
・eラーニング教育における学習の質向上やAIなどのテクノロジーの活用事例が知りたい


▼プレスリリース原本はこちら

https://owlcast.jp/news/2025/08/21/9980/


【株式会社ストランダー 会社概要】

代表者  : 代表取締役社長 青木大輔
所在地  : 東京都新宿区歌舞伎町2-2-15 ヒルコート東新宿ビル3階
企業HP : https://strander.jp/
主な事業 :

・eラーニングシステム「オウルキャスト」の開発・提供
公式サイト https://owlcast.jp/

・動画配信サービス構築システム「ソーシャルキャスト」の開発・提供
公式サイト https://socialcast.jp/

・クラウド型eラーニング研修サービス「SUSUME」の運営
公式サイト https://susume.business/

・動画・eラーニング関連のシステム開発事業


【本件に関するお問い合わせ先】

会社名 : 株式会社ストランダー
部署名 :セールス・マーケティング部
担当者 : 空閑 由次
メール: sc_inquiry@strander.jp


配信元企業:株式会社ストランダー
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