株式会社牧歌舎伊丹本社(兵庫県伊丹市、代表取締役社長:竹林哲己、以下牧歌舎)より、 2025年8月に間瀬美穂子著『本が革命する暁』が発売されました。全国書店およびWEB書店にて好評発売中です。


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《出版社より》
本書はこれまで著者が発表し続けてきた「哲学」とは一味違い、「エッセイ」と『写真』という全く違う二つの世界が出会うことで起こる化学反応により、物語に広がりを見せる、ユニークなエッセイ集となっております。
その独特の世界観をお楽しみください。

《著者の声》
「本が革命する暁」は小さな物語と写真により暗闇に希望の鈴の音が響くがごとく、そのカオスともいえる深遠な世界を写真と文章で感じ取っていただければ、世界観がより広がることでしょう。
愉楽なそのユーモア作品の扉をぜひ開けてみてください。

《書籍データ》
・書名:本が革命する暁
・著者:間瀬美穂子
・発行所:株式会社牧歌舎
・発売元:株式会社星雲社
・体裁:四六判ソフトカバー
・総頁数:148頁
・定価:本体1000円+税10%
・ISBN:978-4-434-36393-1 C0095

〈著者プロフィール〉
間瀬美穂子(ませ・みほこ)
1963年生。
日本大学芸術学部放送学科卒。
映像心理学等を学ぶ。
日本映画新社等にて映像の仕事に就き、
其の後、哲学を学ぶ。
2018年2月『罪なる哲学』
2018年7月『罰を宣告された哲学』
2019年11月『神に裏切られた哲学』
2021年2月『私人のエッセイと天へ浄化する哲学』
2022年3月『戦禍を被る哲学と細やかなエッセイ』
を発表


配信元企業:株式会社牧歌舎
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