この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになります。
集計の結果、2025年に最も引用された企業は、1位 パナソニックホールディングス、2位 東芝、3位 三菱電機となりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/press/357252/images/bodyimage1】
1位 パナソニックホールディングスの最も引用された特許は「強度と接触面積を確保したタブレス方式の蓄電池」に関する技術で、トヨタ自動車などの計9件の審査過程で引用されています。このほかには「部品点数を削減するU字型サイドフレーム付き電池パック」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、LG ENERGY SOLUTION(KR)などの計7件の拒絶理由として引用されています。
2025年にパナソニックホールディングスの特許による影響を受けた企業としてはトヨタ自動車、三菱電機、キヤノンなどが挙げられます。
2位 東芝の最も引用された特許は「感度が波長帯に依存しない新規な光電変換素子」に関する技術で、TDKの計8件の審査過程で引用されています。このほか「光の迷走を抑制して検出感度を向上させる光電変換装置」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、スタンレー電気などの計6件の拒絶理由として引用されています。
2025年に東芝の特許による影響を受けた企業としてはパナソニックホールディングス、NEC、三菱電機などが挙げられます。
3位 三菱電機の最も引用された特許は「光源ユニットのカバー変形を抑制し、安定した照明性能を維持する照明器具」に関する技術で、パナソニックホールディングスの計11件の審査過程において拒絶理由として引用されています。
2025年に三菱電機の特許による影響を受けた企業としては、パナソニックホールディングス、トヨタ自動車、ダイキン工業などが挙げられます。
4位 日立製作所は「大規模システムの脅威に対する、攻撃経路と対策効果を組み合わせて最適なセキュリティ対策」、5位 ソニーグループは「操作性を向上させるヘッドマウントディスプレイ用情報処理装置」が、最も引用された特許として挙げられます。
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■ランキングの集計対象
日本特許庁に特許出願され、2025年12月までに公開されたすべての特許のうち、2025年1月から12月末までの期間に拒絶理由(拒絶理由通知または拒絶査定)として引用された特許を抽出。
本ランキングでは、権利移転を反映した集計を行っています。
業種は総務省の日本標準産業分類を参考に分類しています。
■電気機器業界 他社牽制力ランキング2025 データ販売
納品物:以下のデータを収録したエクセルファイル
1)ランキングトップ50社
電気機器業界の被引用件数上位50社のランキング
2)被引用件数上位100件のリスト
電気機器業界の被引用件数上位100件及び引用先の特許との対応を掲載
価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/ranking/fcit/2025/fcitele.html
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社パテント・リザルト 事業本部 営業グループ
ホームページURL:https://www.patentresult.co.jp/
メールアドレス:info@patentresult.co.jp
■会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-19-3 お茶の水木村ビル7階
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