そのエクステリアのインパクトに注目が集まっている新型ノア/ヴォクシー。じつはメカニズム、特にパワートレーンにもこだわりが多い。
ハイブリッドシステムはトヨタ最新世代をこのノア/ヴォクシーから投入。エンジンこそ先代と同型だが、電動モジュールがすべてが新しくなっている。ハイブリッドトランスアクスル高出力モーターは、先代比で約16%出力向上、重量もモーターの小型化とギヤの最適化により15%軽量に。新開発の電動車専用超低粘度オイルも採用している。
【動画】どこが進化? 開発担当に聞いた新型ノア/ヴォクシー
次に駆動用のバッテリー。新開発のリチウムイオン電池セルを採用、出力は先代比で15%アップした。また新しいアッセンブリー構造とし、ヤリス用と比較してなんと30%もコンパクトになっているという。このバッテリーは、従来同様フロントシート間の下に搭載されている。
そしてハイブリッドシステムの制御を行うパワーコントロールユニットは、先代比で29%もの損失低減が図られた。高出力の新開発パワー半導体を採用するなど制御の高応答化により、静粛性の向上もトピックだ。
注目は、ノア/ヴォクシー待望のハイブリッド4WD。いわゆるE-Fourだが、PMモーター採用により現行型プリウスよりも出力が約6倍、トルクは約1.5倍に向上。リヤへのトルク配分も拡大しており、雪道など滑りやすい路面での安心感はもちろん、ドライ路面でのライントレース性向上など乗って楽しい4WDに仕上がっているという。後輪をアシストする速度域は、プリウスは70km/hまでだが、新型ノア/ヴォクシーは150km/hまで。全車速域で後輪を力強くアシストする。また、後輪モーターの補機類はすべてボンネット下に収めているため、荷室側スペースの侵食をできる限り抑える工夫も。
新型ノア/ヴォクシーは、2022年1月13日に発表・発売。同年1月26日時点での工場出荷時期目安は、注文してから3~4カ月程度。ハイブリッド車にいたっては6カ月とトヨタ公式ホームページで公表されている。
〈文=ドライバーWeb編集部〉

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