X1は2010年に初代が登場してからこれで3世代目となる。エクステリアは近年のBMWの文法に従い、キドニーグリルを大型化。デザインの意匠の1つである、環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させたアダプティブLEDヘッドライトも印象的だ。ドアハンドルはパネルと一体化させたフラッシュ・ハンドルを採用し、空力性能の向上と見た目のスマートさにひと役買っている。
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リヤのデザインは、ワイドで力強さを強調する水平方向のキャラクターライン、立体的なLEDリヤコンビネーションランプが特徴的だ。
インテリアは、メーターパネルとコントロールディスプレイを一体化させ、運転席側に少し傾け視認性とタッチ操作性を高めた、カーブド・ディスプレイを採用。シフトレバーも廃止し、センターコンソールに操作系のスイッチなどを集約させたことで、インパネはかなりスッキリとしている。
室内空間は、大人4人が十分余裕を持って乗車できるスペースを確保。ラゲッジスペースは通常時540L、最大時1600L(iX1はそれぞれ490L、1495L)の容量を誇る。
X1 xDrive20iは、最高出力150kW(204馬力)/5000rpm、最大トルクは300Nm(30.6kgm)/1450~4500rpmの2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載。
BEVのiX1 xDrive30は最高出力140kW(190馬力)/8000rpm、最大トルクは247Nm(25.2kgm)/0~4900rpmのモーターを前後に搭載。X1も含め全車4WDとなっている。
特に、iX1はその動力性能もアピールポイントとなっており、システムトータル最高出力200kW(272馬力)、最大トルク494Nm(50.4kgm)を誇り、0-100km/hまでの加速タイムが5.6秒という俊足さも自慢だ。
iX1のリチウムイオンバッテリーの容量は66.5kWhであり、一充電での走行距離はWLTCモードで465km。
iX1は普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。自宅で8kWのBMWウォール・ボックス(200V/32A)を使うと約6時間30分で、充電開始時10%の状態から80%まで充電することが可能だ。急速充電では現在主流の90kW充電器を使用すると、約50分で充電開始時10%から約80%までの充電ができる(約30分で10%から55%まで充電可能)。
X1のM SportモデルとiX1にはアダプティブMサスペンションを装備。車高が20mm下がり、快適性と操縦安定性が高められている。そのほかには、最新の先進安全支援装備やコネクティッド、パーソナルアシスタントシステムなどを装備。
■X1 xDrive20i xLine:556万円
■X1 xDrive20i M Sport:556万円
■iX1 xDrive30 xLine:668万円
■iX1 xDrive30 M Sport:668万円
最近のBMWはガソリンとBEV仕様を同時に出す傾向があるが、この発表会ではガソリン仕様車は展示していなかった。あくまでBEVが“主役”だということだろうか。ともあれ、日本でも売れ筋のX1。この新型もまた人気になるだろう。
〈文と写真=ドライバーWeb編集部〉

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