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「血溜まりスケッチ」と呼ばれてしまうアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」

「血溜まりスケッチ」と呼ばれてしまうアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」
ピンクでキュートな魔法少女もの、に見えるのですが、付けられたあだ名は「血溜まりスケッチ」。『魔法少女まどか☆マギカ』は一体どういう作品なの!?
昨年からネット上で飛び交っている一つの言葉があります。
「血溜まりスケッチ」
なんだその物騒な名前!
これは今放映中のアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に対するファンの間でのあだ名(非公式)です。なぜそんなわざわざ血なまぐさいあだ名になってるのかを簡単に説明します。それが分かったらこの作品に対する興味がぐんと増すと思うのです。

まずキャラクター原案はマンガ『ひだまりスケッチ』を描いている蒼樹うめ。ファンシーかつやさしい絵柄と物語作りで話題になりました。
アニメーションを制作しているのはシャフト、監督は新房昭之「さよなら絶望先生」「それでも町は廻っている」「化物語」などなど、数多くの人気作品を手がけている会社です。「ひだまりスケッチ」のアニメもシャフトが作っています。
「他のアニメ制作会社は知らないけれどもシャフトは知っている」という人はかなり多いでしょう。というのも「化物語』では文字がうぞうぞ動いたり「ぱにぽにだっしゅ!」では実写が頻繁に出てきたりと、他では絶対やらないような実験的テクニックを駆使してアニメを作る珍しい会社だからです。
とはいえまだ「蒼樹うめ×シャフト」ならみんな納得していたんです。ああ、「ひだまりスケッチ」的にファンシーなノリの魔法少女もので萌え萌えキュンですね!と。ところがどっこいここにもう一人強烈な名前が入ってきます。
その名は虚淵玄
ネット上でこの名前が出た瞬間、広まったのが「血溜まりスケッチ」という呼び名でした。

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