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心に土足で入らない、ずけずけとしない「たまこまーけっと」特集

『CUT』の表紙がアニメなのにはすっかり慣れてきた!
……のですが、『CUT』2月号はちょっとびっくりしました。
今までは『けいおん!』や『ヱヴァンゲリヲン』や『マクロスF』など、アニメーションの流行を見た上で、総括的にインタビューしたものが多かったのですが、今回は『たまこまーけっと』。本が出た時点でまだ2話しか放映してない。
つまり、始まる段階から激推し。文章ももー、気合入りまくりなんですよ。
この作品が本当にすごくて、今こそ見るべき価値がある、と言わんばかりに力強くプッシュしており、インタビューの熱も尋常じゃありません。
冒頭文にはこうあります。
「実際、『たまこまーけっと』は、どれだけ声を大にしても叫び足りないくらい素晴らしい、まっすぐな思いに貫かれた作品である。特集タイトルにもさせてもらったが、観た人の人生とその日常をそれまでよりも少しだけきらっと輝かせるような、観たあとにはちょっとだけ腹に力がはいる気がしてくるような、あるいは、この3人の作品ならではの温かさと優しさに満ちた、「世界はこうあってほしい」という作り手自身の「思い」をそのままぎゅっと凝縮してひとつの作品にしてしまったような、どこまでも前向きなメッセージに溢れた作品なのだ。」
うん、演説みたいだ! すさまじい熱意を感じる!

『たまこまーけっと』はとても不思議な作品です。
監督は山田尚子、脚本が吉田玲子、キャラデザが堀口悠紀子。これは『けいおん!』と同じ三人スタッフです。
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