review

野球経営論をマンガで描いてみた「ハートボール」

1月12日、スポーツ紙をDeNAがジャックした。
スポーツ紙それぞれで登場選手が違うDeNA新ユニフォーム広告

2011年末に誕生した「横浜DeNAベイスターズ」。球団創設から5年目を迎える今季、より横浜に根づき、横浜と共に歩むため、ビジターユニフォームの胸から「DeNA」のロゴを外し、「YOKOHAMA」を掲げて戦う。そんな決意表明の一面広告だ。

ビジターユニフォームからの企業名排除以外にも、横浜スタジアムの買収計画、神奈川県下の子どもたちへキャップ72万個無料配布と、このオフ、DeNAの動きが例年以上に活発だ。それを裏付けるようなコメントが最新号の『Number』に掲載されていた。

「私が球団社長になった年、大きな違和感を覚えたことがあります。野球のシーズンが終わると同時に、会社の中にもオフ感が漂っていたことです。シーズンオフにどんなマーケティング活動をするか? 空白期間の活用を考えるようになってからは、オフの間も会社の中は元気いっぱいですし、冬の横浜の街はベイスターズの広告で彩られています」

発言の主は、横浜DeNAベイスターズ社長の池田純。球団の親会社になった2012年以降、球場内外でさまざまな改革案を実施してきたDeNAは昨季、1998年の優勝時に迫る観客動員数(181万人)を計上。4年連続でBクラスにもかかわらず、そして昨季は最下位にもかかわらず、動員数の伸び率は過去4年で165%増にも及んでいる。まさに「どんなマーケティング活動をするか?」の賜物だ。

この記事の画像

「野球経営論をマンガで描いてみた「ハートボール」」の画像1 「野球経営論をマンガで描いてみた「ハートボール」」の画像2
編集部おすすめ

あわせて読みたい

レビューの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

レビューニュースランキング

レビューランキングをもっと見る
お買いものリンク