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いきなり電話をかける人は仕事ができないのか

ビジネスの現場では、メールを事前に送らずいきなり電話をかけるのはマナー違反で相手の迷惑になるのか。「はてな匿名ダイアリー」に投稿された「不在着信だけ残すのといきなり電話してくるのは相手の時間と行動を拘束する行為だからやめてくれ」という記事をめぐり、賛否両論となっている。


電話は相手を拘束する? 電話否定派の意見に賛否


いきなり電話をかける人は仕事ができないのか

投稿者は「いきなり電話」をする人に対してハッキリと迷惑だと主張。理由は主に「電話は相手の時間を奪う行為で、相手の時間や行動を拘束・制限する行為だから」「電話はあくまでメールなどの後の2番目の手段だから」「電話は記録に残らないから」といったもの。

相手の時間を拘束する電話を突然かける人は「相手の都合を考えていない」と断言。メールやLINEで済むことのためにいちいち電話をかけず、用があるなら要件を一度メールやLINEで送ってから「●●●の件で、いついつ頃に電話する」とアポをとるべきだと提案。そして「いきなり電話」をかける人は、「仕事ができないやつが多い」「デリカシーがない、気が利かない人間」と自論を述べている。

さらに「留守電のメッセージがない不在着信」についても、受けた側が考えを巡らさなければならないので「精神的拘束」だと指摘。また「番外編」として、ネットの予約フォームや問い合わせフォームで問い合わせた用件を電話で返してくる会社に「滅びろや」「電話が嫌だからネットで予約してる人もいるんだよ」と苦言を呈していた。

この記事に反論する人は「ただの電話嫌いの愚痴」「自分のコミュニケーションスキルの無さを相手のせいにするな」「取りたいタイミングで電話に出ればいいだけでしょ」「仕事で電話するのは相手を拘束して優先的に処理させたい時なので、無礼承知のわざとなんだよ」「電話は元々『いきなり』電話するもんだろ」といった意見を述べている。

一方同意する人からは「友達ならば寛容さが足りないように見えるが、仕事に限定すれば納得」「相手の時間を奪っているっていう意見はすごく分かる!」といった声が。


有名人にも電話嫌いは多い?


この投稿者の意見と同様のことを有名人が言っていたこともある。「日経ウーマンオンライン」の2017年3月22日の記事で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは、以前はあちゅうさんの知人が言っていたという「電話は時間のレイプ」という論に「賛成です」とコメント。「何の権利があって、私の時間に踏み込んでくるんでしょうか」と続け、突然家に来られたくらい「ぶしつけに感じる」とまで言っていた。

ホリエモンこと堀江貴文さんも2014年8月の「ホリエモンチャンネル」の動画内で、視聴者から時間効率を上げる方法を聞かれた際に、「電話ほど時間をとられるアホな連絡手段はないと思う」とコメント。電話で最初に「あ、こんにちは」と挨拶する3秒、5秒の時間も積み上げるとすごく大きいと主張し、何かに集中しようとしたときに電話がかかってくるとリズムが崩されると述べていた。

ブロガー・ライターのイケダハヤトさんも自身のサイトで「電話が嫌いな3つの理由」という記事を作成。「誰から掛かってきているか分からない」「断りなしに突然掛かってくる」「他のコミュニケーションツールの方が便利」という観点で電話を否定していた。

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