
「パワハラ振り返りシート」ではパワハラを起こしがちな人に共通する行動特性(2領域6行動リスク)に注目。

検査エンジンには40,000人以上の受検実績(約300社の導入実績)がある「行動価値検査」を利用。行動価値検査は受検者が自分を作りづらく、素の受検者像を把握しやすいのが特徴という。web検査でPCやスマホ、タブレットで場所・時間を問わず受検できる。また設問数は36問(実質約10分)と受検者の負担が少ない。費用は1部4500円。最低購入ロットは20部から。
グローイングは、「パワハラ振り返りシートで、管理職自身が自らに潜むパワハラの芽に気づき、コミュニケーションやマネジメントスタイルの改善を促すことで一体感ある組織づくりに貢献します」としている。