モデルとグラビアアイドルの両方をこなす「モグラ女子」の代表的な存在ともいえる馬場ふみかだが、女優としても『コードブルー』をはじめとして人気作への出演を果たすなど、幅広い分野での活躍が目立つ。そんな順風満帆ともいえる芸能生活をおくる馬場ふみかだが、ここまでに至る経歴はどのようなものなのだろうか。今回は馬場ふみかの経歴について調べてみた。
「実は馬場ふみかって名前しか知らない」という人はぜひこの記事を読んで馬場ふみかについて知ってもらいたい。
まずは、馬場ふみかのプロフィールを確認していこう。どのような経緯で芸能活動をはじめ、これまでにどういった活動をしてきたのだろうか。
生年月日：1995年6月21日
星座：ふたご座
出身地：新潟県
身長：167cm
血液型：AB型
趣味：音楽鑑賞・カラオケ・ショッピング
特技：バレエ
所属：ネイムマネジメント東京本社
童顔のかわいらしい顔が印象的な馬場だが、身長は167cmと高身長だ。所属しているネイムマネジメントは多くのモデルが所属している事務所で、馬場のように女優として活動している人は多くない。
では、馬場はどのようにして芸能界に入り、モデルや女優として活躍するようになっていったのだろうか。
新潟県出身の馬場は、幼いころからキッズ劇団に所属し、そこで15歳まで歌やダンスのレッスンを受けており、舞台への出演経験もある。ただ、このキッズ劇団に所属していたことが芸能界デビューの直接的なきっかけになったわけではない。
デビューのきっかけは14歳の時に受けたスカウトだった。全国の美少女を紹介するフリーペーパーの1つである『新潟美少女図鑑』だ。
スカウトされた時のことについて馬場は、路上でスカウトされたことに加え、携帯で写真も撮られたこと、そして新潟美少女図鑑の存在を知らなかったことから、不安に感じたと語っているが、結果として同誌のモデルを務めることになる。
この新潟美少女図鑑での活動を経験していくうちに女優になりたいという思いが強くなっていったそうだ。ちなみに、新潟美少女図鑑での活動を通して知り合った美容師の知り合いに今の事務所のマネージャーがいたことで芸能界デビューを飾っている。
では、地方に暮らしながらスカウトの目に留まり、芸能界デビューを飾ることになる学生時代の馬場は一体どのくらいの美少女だったのだろうか。
実は、馬場は新潟に住んでいた時からブログを書いていて、その中に高校の制服を着て写っている写真がある。
馬場ふみかオフィシャルブログ
※現在オフィシャルブログはLINE BLOGに移行
この写真の美少女っぷりならスカウトの目に留まるのも理解できる。
美少女図鑑のモデルを経て、高校卒業間近の2014年、馬場は映画『パズル』に出演し、念願の女優デビューを果たした。
さらに、同年に放送され連続ドラマ初出演となった『仮面ライダードライブ（テレビ朝日系）』で演じた悪役メディック役は馬場に注目が集まるきっかけともいえる作品だ。もともと馬場はヒロイン役のオーディションを受けているが、プロデューサーが馬場に魅力を感じ、子供に嫌われない悪役にするために馬場を抜てきしたということだが、結果的にその役がハマったことになる。
女優としてはその後、2016年に公開された映画『黒い暴動』で初主演を果たし、2017年には人気ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON（フジテレビ系）』にレギュラーキャストとして出演している。
そのほかにも、元SMAPの草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾が出演して話題となった『クソ野郎と美しき世界』や長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP（フジテレビ系）』、『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』などさまざまな作品への出演が目立つ。
また、ドラマ『お前はまだグンマを知らない（日本テレビ系）』では、パンチラシーンを連発する役柄を演じるほか、ドラマ『下北沢ダイハード（テレビ東京系）』では風俗嬢を演じるなど、セクシーな役もこなす体当たりともいえる演技も魅力的だ。
2018年10月からは佐野ひなこ・久松郁実とトリプル主演となるドラマ『深夜のダメ恋図鑑（テレビ朝日系）』に、2019年春に公開予定の映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』にも出演するなどこの先も活躍することが予想される。
新潟から上京してきてわずか数年で人気作にも出演するなど、女優として大活躍の馬場だが、活躍の場はそれだけにとどまらない。馬場は、2015年には雑誌non-noの専属モデルに選ばれているのだ。
non-noは、集英社から発売されている女性ファッション誌で、1971年に創刊と長い歴史を持つ。
かつて活躍したモデルには田中美保、佐々木希、本田翼、桐谷美玲、岩本乃蒼（日本テレビアナウンサー）、久慈暁子（フジテレビアナウンサー）などそうそうたるメンバーがそろう。
女性ファッション誌とは縁遠い男性でも、この名前を見ればどのくらいすごい雑誌であるかがわかるはずだ。
ちなみに、馬場本人はnon-no専属モデルになったことに対して以下のように語っている。
女優としてもモデルとしてもさまざまなメディアに出演する馬場だが、もう1つ別の分野で活躍している。それはグラビアだ。
non-no専属モデルになった後の2016年からは週刊プレイボーイをはじめとした男性向け雑誌でグラビアモデルとして表紙などを飾るようになる。グラビアはもちろん水着のものもある。
実際にグラビア写真を見てもらうとわかるが、そのプロポーションは抜群だ。さすがモデルというだけあって、きれいなくびれに豊満なバスト、そしてスラっと伸びた脚、と美しさが際立っておりその見た目は「神の造形」とも言われている。
近年では馬場のようにモデルをしながらグラビアにも取り組む女性のことを「モグラ女子」と呼ぶ。モグラとはモデルとグラビアの頭文字をとって作られた言葉だ。馬場はこのモグラ女子の代表的な存在であり、モデルとして女性を惹きつけ、グラビアで男性を魅了している。
なお、グラビアデビューを飾った2016年に発売されたファースト写真集『色っぽょ』はオリコンの週間ランキングとAmazonタレント写真集ランキングでともに1位を獲得した。
このようにデビュー以降、女優・モデル・グラビアという異なる3つのジャンルで活躍を続けているのが馬場の大きな特徴だ。
ファッション誌のモデルとなると、そのメイクに注目する女性も少なくないはずだ。
馬場に関してはどうだろうか。
馬場は、過去のインタビューで、小学生や中学生のころからメイクやネイルに興味を持っていて、関連雑誌を読んでいたことや中学生のときからネイルをしていること、そして休日でもメイクをすることなど、自身のメイクやネイルに対する思いを語っている。
このように馬場は、メイクやネイルといった美に対する意識が非常に高いのだ。また、Twitterでも自身の休日のメイクに言及しているツイートが見られた。
一方で、すっぴんも可愛いと評判だ。ベースメイクを紹介するnon-noの動画に出演した馬場は、すっぴんでメイクを紹介しているのだが、すっぴんでもその可愛さに変わりはない。
もともと童顔でかわいらしい馬場だが、美への強いこだわりが今の美しさを支えているのかもしれない。
その見た目のかわいらしさとは裏腹に、馬場はお酒好きでもある。過去のインタビューでは、特に日本酒が好きなこと、周囲の人から「お酒強いね」と言われたこと、お酒に強い父親と一緒に飲む機会が多いことなど酒豪っぷりを明かしている。
また、気分転換にお酒を飲むこともあり、マネージャーが運転する車の中で1人でビールを飲んだこともあるそうだ。
モデルやグラビアでの姿からは予想もできないお酒好きというギャップは、馬場の魅力の1つなのだろう。
そんなお酒好きの馬場が、ファンとお酒を飲むというイベントを2017年に開催している。馬場の2018年カレンダーの発売イベントの特典として開かれた「ばば呑み」だ。これは、馬場がファンと一緒にお酒を飲みながらカレンダーの撮影秘話などを話すイベントで、参加できるのはわずか40名と、ファンにとっては貴重なイベントだといえる。
ちなみに、この2018年のカレンダーに掲載されなかった写真が馬場のインスタグラムにアップされていて、そちらも評判になっている。
まさに、『美しい』の一言につきる写真だ。
女優としてドラマや映画に出演し、non-noの専属モデルとしても活躍する馬場だが、同じように女優として、そしてnon-noの専属モデルとして活躍しているのが新木優子だ。
新木は1993年生まれで馬場よりも2歳年上、non-noにも馬場より1年早い2014年から専属モデルとして活躍している。結婚情報誌のゼクシィのCMに出演していたこともあるので、その印象が残っている人もいるのではないだろうか。
女優としての活動の方が先にはじまっていて、2008年の映画『錨を投げろ』に主演として出演し、女優としてのキャリアをスタートさせている。ちなみに、新木も馬場同様仮面ライダー作品に出演経験がある（「仮面ライダーウィザード」）。
そんな新木は、人気ドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命（フジテレビ系）』で馬場とともに、新キャストとして3rd seasonから出演し共演を果たしている。
女優、non-noモデル、そしてコード・ブルーと何かと共通点の多い2人だが、プライベートでも仲が良いようで、新木のインスタグラムでは馬場の誕生日を祝ったときの様子が投稿されている。
また、馬場も新木との2ショットをTwitterに投稿するなど、仲の良さが感じられる。
今回は女優としてだけでなく、モデル、グラビアで活躍する『モグラ女子』馬場ふみかについてそのプロフィールや経歴について紹介してきた。グラビアアイドルとして活躍した人の中には徐々にグラビアでの露出を減らしていく人も少なくないが、そんな中で馬場は求められるならグラビアも続けていきたいと語っている。3足のわらじを履いているともいえる馬場が今後どのような活躍を見せてくれるのだろうか。
「実は馬場ふみかって名前しか知らない」という人はぜひこの記事を読んで馬場ふみかについて知ってもらいたい。
画像出典：Amazon.co.jp「馬場ふみかファースト写真集 色っぽょ」
馬場ふみかのプロフィール
まずは、馬場ふみかのプロフィールを確認していこう。どのような経緯で芸能活動をはじめ、これまでにどういった活動をしてきたのだろうか。
生年月日と出身地
生年月日：1995年6月21日
星座：ふたご座
出身地：新潟県
身長：167cm
血液型：AB型
趣味：音楽鑑賞・カラオケ・ショッピング
特技：バレエ
所属：ネイムマネジメント東京本社
童顔のかわいらしい顔が印象的な馬場だが、身長は167cmと高身長だ。所属しているネイムマネジメントは多くのモデルが所属している事務所で、馬場のように女優として活動している人は多くない。
では、馬場はどのようにして芸能界に入り、モデルや女優として活躍するようになっていったのだろうか。
馬場ふみかのデビューまでの経緯
新潟県出身の馬場は、幼いころからキッズ劇団に所属し、そこで15歳まで歌やダンスのレッスンを受けており、舞台への出演経験もある。ただ、このキッズ劇団に所属していたことが芸能界デビューの直接的なきっかけになったわけではない。
デビューのきっかけは14歳の時に受けたスカウトだった。全国の美少女を紹介するフリーペーパーの1つである『新潟美少女図鑑』だ。
スカウトされた時のことについて馬場は、路上でスカウトされたことに加え、携帯で写真も撮られたこと、そして新潟美少女図鑑の存在を知らなかったことから、不安に感じたと語っているが、結果として同誌のモデルを務めることになる。
この新潟美少女図鑑での活動を経験していくうちに女優になりたいという思いが強くなっていったそうだ。ちなみに、新潟美少女図鑑での活動を通して知り合った美容師の知り合いに今の事務所のマネージャーがいたことで芸能界デビューを飾っている。
では、地方に暮らしながらスカウトの目に留まり、芸能界デビューを飾ることになる学生時代の馬場は一体どのくらいの美少女だったのだろうか。
実は、馬場は新潟に住んでいた時からブログを書いていて、その中に高校の制服を着て写っている写真がある。
馬場ふみかオフィシャルブログ
※現在オフィシャルブログはLINE BLOGに移行
この写真の美少女っぷりならスカウトの目に留まるのも理解できる。
デビュー後の活躍
美少女図鑑のモデルを経て、高校卒業間近の2014年、馬場は映画『パズル』に出演し、念願の女優デビューを果たした。
さらに、同年に放送され連続ドラマ初出演となった『仮面ライダードライブ（テレビ朝日系）』で演じた悪役メディック役は馬場に注目が集まるきっかけともいえる作品だ。もともと馬場はヒロイン役のオーディションを受けているが、プロデューサーが馬場に魅力を感じ、子供に嫌われない悪役にするために馬場を抜てきしたということだが、結果的にその役がハマったことになる。
女優としてはその後、2016年に公開された映画『黒い暴動』で初主演を果たし、2017年には人気ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON（フジテレビ系）』にレギュラーキャストとして出演している。
そのほかにも、元SMAPの草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾が出演して話題となった『クソ野郎と美しき世界』や長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP（フジテレビ系）』、『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』などさまざまな作品への出演が目立つ。
また、ドラマ『お前はまだグンマを知らない（日本テレビ系）』では、パンチラシーンを連発する役柄を演じるほか、ドラマ『下北沢ダイハード（テレビ東京系）』では風俗嬢を演じるなど、セクシーな役もこなす体当たりともいえる演技も魅力的だ。
2018年10月からは佐野ひなこ・久松郁実とトリプル主演となるドラマ『深夜のダメ恋図鑑（テレビ朝日系）』に、2019年春に公開予定の映画『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』にも出演するなどこの先も活躍することが予想される。
non-noモデルに抜てき
新潟から上京してきてわずか数年で人気作にも出演するなど、女優として大活躍の馬場だが、活躍の場はそれだけにとどまらない。馬場は、2015年には雑誌non-noの専属モデルに選ばれているのだ。
non-noは、集英社から発売されている女性ファッション誌で、1971年に創刊と長い歴史を持つ。
かつて活躍したモデルには田中美保、佐々木希、本田翼、桐谷美玲、岩本乃蒼（日本テレビアナウンサー）、久慈暁子（フジテレビアナウンサー）などそうそうたるメンバーがそろう。
女性ファッション誌とは縁遠い男性でも、この名前を見ればどのくらいすごい雑誌であるかがわかるはずだ。
ちなみに、馬場本人はnon-no専属モデルになったことに対して以下のように語っている。
「モデルのお仕事もしたい雑誌に出たいっていう夢は美少女図鑑に出ていた頃からずっとあってやっと叶いました」
馬場ふみかオフィシャルブログ
グラビアモデルとして男性向け雑誌でも活躍
女優としてもモデルとしてもさまざまなメディアに出演する馬場だが、もう1つ別の分野で活躍している。それはグラビアだ。
non-no専属モデルになった後の2016年からは週刊プレイボーイをはじめとした男性向け雑誌でグラビアモデルとして表紙などを飾るようになる。グラビアはもちろん水着のものもある。
実際にグラビア写真を見てもらうとわかるが、そのプロポーションは抜群だ。さすがモデルというだけあって、きれいなくびれに豊満なバスト、そしてスラっと伸びた脚、と美しさが際立っておりその見た目は「神の造形」とも言われている。
近年では馬場のようにモデルをしながらグラビアにも取り組む女性のことを「モグラ女子」と呼ぶ。モグラとはモデルとグラビアの頭文字をとって作られた言葉だ。馬場はこのモグラ女子の代表的な存在であり、モデルとして女性を惹きつけ、グラビアで男性を魅了している。
なお、グラビアデビューを飾った2016年に発売されたファースト写真集『色っぽょ』はオリコンの週間ランキングとAmazonタレント写真集ランキングでともに1位を獲得した。
このようにデビュー以降、女優・モデル・グラビアという異なる3つのジャンルで活躍を続けているのが馬場の大きな特徴だ。
すっぴんもきれいな馬場ふみかのメイクは?
ファッション誌のモデルとなると、そのメイクに注目する女性も少なくないはずだ。
馬場に関してはどうだろうか。
馬場は、過去のインタビューで、小学生や中学生のころからメイクやネイルに興味を持っていて、関連雑誌を読んでいたことや中学生のときからネイルをしていること、そして休日でもメイクをすることなど、自身のメイクやネイルに対する思いを語っている。
このように馬場は、メイクやネイルといった美に対する意識が非常に高いのだ。また、Twitterでも自身の休日のメイクに言及しているツイートが見られた。
休日セルフメイクは
— 馬場ふみか (@fuuumika_b) 2015年10月17日
だいたいこんな
リップと下瞼赤で
ラインはほぼ引かずにマスカラ
ベースは薄め、です。
ピアスは最近ずっと
ゴールドリング、な感じ。 pic.twitter.com/0ji9dcPYSl
一方で、すっぴんも可愛いと評判だ。ベースメイクを紹介するnon-noの動画に出演した馬場は、すっぴんでメイクを紹介しているのだが、すっぴんでもその可愛さに変わりはない。
もともと童顔でかわいらしい馬場だが、美への強いこだわりが今の美しさを支えているのかもしれない。
カレンダーの発売イベントが豪華
その見た目のかわいらしさとは裏腹に、馬場はお酒好きでもある。過去のインタビューでは、特に日本酒が好きなこと、周囲の人から「お酒強いね」と言われたこと、お酒に強い父親と一緒に飲む機会が多いことなど酒豪っぷりを明かしている。
また、気分転換にお酒を飲むこともあり、マネージャーが運転する車の中で1人でビールを飲んだこともあるそうだ。
モデルやグラビアでの姿からは予想もできないお酒好きというギャップは、馬場の魅力の1つなのだろう。
そんなお酒好きの馬場が、ファンとお酒を飲むというイベントを2017年に開催している。馬場の2018年カレンダーの発売イベントの特典として開かれた「ばば呑み」だ。これは、馬場がファンと一緒にお酒を飲みながらカレンダーの撮影秘話などを話すイベントで、参加できるのはわずか40名と、ファンにとっては貴重なイベントだといえる。
馬場ふみかさん@fuuumika_b を迎え、ファンの方々と交流する超プレミアムイベント、「ばば呑み」がいよいよ始まりました
— 週プレ酒場 (@shupuresakaba) 2018年1月27日
昨年発売したカレンダーブックの撮影秘話に、皆さんは盛り上がりつつも、超真剣です
※本日の通常営業は、21時30分からとなります。ご了承ください pic.twitter.com/ZVJd6xp2Kt
ちなみに、この2018年のカレンダーに掲載されなかった写真が馬場のインスタグラムにアップされていて、そちらも評判になっている。
まさに、『美しい』の一言につきる写真だ。
仲良しはnon-noでもドラマでも一緒の新木優子
女優としてドラマや映画に出演し、non-noの専属モデルとしても活躍する馬場だが、同じように女優として、そしてnon-noの専属モデルとして活躍しているのが新木優子だ。
新木は1993年生まれで馬場よりも2歳年上、non-noにも馬場より1年早い2014年から専属モデルとして活躍している。結婚情報誌のゼクシィのCMに出演していたこともあるので、その印象が残っている人もいるのではないだろうか。
女優としての活動の方が先にはじまっていて、2008年の映画『錨を投げろ』に主演として出演し、女優としてのキャリアをスタートさせている。ちなみに、新木も馬場同様仮面ライダー作品に出演経験がある（「仮面ライダーウィザード」）。
そんな新木は、人気ドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命（フジテレビ系）』で馬場とともに、新キャストとして3rd seasonから出演し共演を果たしている。
女優、non-noモデル、そしてコード・ブルーと何かと共通点の多い2人だが、プライベートでも仲が良いようで、新木のインスタグラムでは馬場の誕生日を祝ったときの様子が投稿されている。
また、馬場も新木との2ショットをTwitterに投稿するなど、仲の良さが感じられる。
昨日も仲良しでしたpic.twitter.com/ij27Ff2UNl
— 馬場ふみか (@fuuumika_b) 2018年7月12日
まとめ
今回は女優としてだけでなく、モデル、グラビアで活躍する『モグラ女子』馬場ふみかについてそのプロフィールや経歴について紹介してきた。グラビアアイドルとして活躍した人の中には徐々にグラビアでの露出を減らしていく人も少なくないが、そんな中で馬場は求められるならグラビアも続けていきたいと語っている。3足のわらじを履いているともいえる馬場が今後どのような活躍を見せてくれるのだろうか。
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