飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開

2018年7月に豊洲にオープンした「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、“デートで楽しむチームラボプラネッツ”という新たな施設の楽しみ方を訴求していくべく、飯豊まりえさんと磯村勇斗さんを起用した全3種類の新 WEBムービーを作成。本ムービーは、おでかけ動画マガジン「ルトロン(LeTRONC)」にて全3日程に分けて連載として順次公開が決定しており、新たに第2弾となる新WEBムービーが公開された。


本ムービーは、今回が映像作品として初共演となる飯豊まりえさんと磯村勇斗さんが、“チームラボプラネッツでデートする2人”を演じている全3種類のWEBムービー。毎秒変化する美しいアートとともに、ストーリーが進むごとに徐々に変化する2人の関係性を描いた初共演を感じさせない演技は必見だ。作品を体験するごとに自然な笑顔になっていき、無邪気に楽しむ飯豊まりえさんを男性らしいエスコートをする磯村勇斗さんにも注目。

撮影後のインタビューでは、チームラボプラネッツの数ある作品の中でのお気に入りや映像作品で初共演したお互いの感想、“チームラボプラネッツでのデート”というテーマで撮影してみてどう感じたかなど、お互いの返答に終始盛り上がっていた内容もメイキングショットとともに楽しめる。

全3種の新WEBムービー概要


タイトル:チームラボプラネッツ 全 3 回 新 WEB ムービー
出演:飯豊まりえ、磯村勇斗
公開日:2019 年 5 月 13 日(月)、5 月 21 日(火)、5 月 27 日(月)
公開先:おでかけ動画マガジン「ルトロン(LeTRONC)」
URL:https://letronc-m.com/110064

飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開

新WEBムービー ストーリー


2人のストーリーのはじまりを告げ、徐々に2人の関係性が縮まっていった第1弾に続く今回のストーリーは、まるで無限に広がる水面。その中にはカラフルに光り輝く鯉が泳いでおり、転んでしまわないように 2人で手を繋ぎながらゆっくりと歩んでいきます。初めて繋ぐ手にお互いドキドキしながら細い脇道をのぞくと小さな空間が現れます。そこにある横並びの椅子に座りながらだんだんと移り変わる作品を眺めていくうちに、2人の距離にも少しずつ変化が訪れ、いつのまにか肩がふれあう距離まで接近していきます。うっとりするような作品空間を巡るうちに、距離がどんどん縮まっていく2人。出口を抜けた先に、果たしてどんな世界が待っているのか2人の関係性が気になってしまうような内容となっております。
飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開

出演者インタビュー


Q.「チームラボプラネッツ」に初めて訪れた感想と数ある作品の中でも特にお気に入りの作品はどちらですか?


A.飯豊さん:ほんとに足で感じて目で感じて音で感じてなんかすごい全身で感じました。“足が水の中に入る“という施設ならではの特徴も、ほかの施設にはなかなかない部分で浄化されているような癒される感じでした。1 番のお気に入りは、光の空間が無限に広がっているように感じる「The Infinite Crystal Universe」です!雰囲気もいいですし目で見ても思い出に残ると思います。ここを男性に連れてきてもらえると 2 割増しで素敵に見えちゃうかも。


磯村さん:“足が水の中に入る“という特徴の施設は珍しく、とても面白いと感じました。最初の作品から世界観があふれていて、五感で感じて瞑想していくような素敵な空間でした。1番のお気に入りは、“足が水の中に入る“「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」の作品がすごい好きでした!すごい素敵ですよね!鯉という部分が日本の象徴のようで海外の方が喜びそうな日本を感じていただける作品なのかなと思います。

Q.今回初の映像作品の共演でしたが、撮影を通じてお互いの印象はどうでしたか?

A.飯豊さん:磯村さんは顔から性格の優しさが滲み出ているなと思っていたのですが、お会いしてみて想像のままでした!優しい雰囲気があって、芯がしっかりされていて、撮影中も動じないところが男性としてとても素敵だなと感じました。

磯村さん:今回一緒に撮影をしていて、すごいよく笑う子ですし無邪気で陽気なんだけどしっかり物事考えていて、とても21歳とは思えないしっかりしている素敵な女性でした。

Q.今回“チームラボプラネッツでのデート”というテーマでの撮影でしたがいかかでしたか?

A.磯村さん:「もうデートにぴったりでしょ!雨の日のデートのレパートリーに男の子なら絶対に知っといた方がいいよ」と撮影の合間も飯豊さんと話していて、デートに幅のある男性は素敵だなと思いました。今回“チームラボプラネッツでのデート”というテーマで撮影してみて、撮影が進むごとに徐々に空気感もマッチングしていったように感じたのですが、それもこの施設のおかげなのかなと思いました。

飯豊さん:テーマがデートということで、撮影はじめはちょっとお互いまだ距離があって、でも撮影が進むごとに自然と距離が縮まっていくような感じがして、磯村さんも座るタイミングなど「変に早いなぁ」とか思わずに合わせてくださっていて、だんだん魔法がかかっていくようなデートにぴったりだなと実感させられるすごいロマンチックな空間でした。

Q.例えばチームラボプラネッツで異性にどんなエスコートをされたらグッときますか?

A.飯豊さん:坂を上るような作品や迷路のように入り組んでいる作品などで、さりげなく「大丈夫?」と手を取ってもらえると守ってもらっているように感じて嬉しいです。そしてチームラボプラネッツは男の人がエスコートしやすい空間になっているんじゃないかなと思いました!

磯村さん:僕は球体がたくさんある「意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在‐自由浮遊、平面化する3色と曖昧な9色」の作品で、普段つんとしている女性が無邪気にはしゃぐような一面が見れたらキュンとするなと思いました。

Q.どんな人にチームラボプラネッツをおすすめしたいですか?

A.磯村さん:恋人にやっぱりおすすめですね。触れ合うタイミングも多いし、意外な一面も見れたりすると思うので高揚感があると思います!

飯豊さん:夫婦や家族連れなど老若男女にお勧めしたいですが、一番お勧めしたいのはやっぱり“初めてデートをする男女“です!気軽に誘いやすいし、動いたりいろいろ体験できるので記憶にも残るし、誘いやすいかなって思います!

メイキングショット


飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開

飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開

飯豊まりえと磯村勇斗がデートで“チームラボプラネッツ”へ 新WEBムービー公開


出演者プロフィール


◇飯豊まりえ
1998年1月5日、千葉県出身。
2012年女優デビュー。
NHK朝ドラ「まれ」、TBS「花のち晴れ~花男next season~」、テレビ朝日系「スペシャルドラマ 必殺仕事人 2019」などのドラマ出演をはじめ、映画「劇場版シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉で進藤亜衣役、「名探偵ピカチュウ」でルーシー役の日本語吹替を演じる。2019年秋には映画『いなくなれ、群青』、『惡の華』の公開、初の舞台出演も控えている。毎週土曜朝には情報バラエティ番組『にじいろジーン』(関西テレビ系)にレギュラー出演中。また、雑誌『Oggi』『MORE』でモデルとしても活躍中。さらに「アパマンショップ」「Veet」など多数のCMや、ニューバランス ウィメンズ ブランドのアンバサダーを務めるなど、様々な広告にも出演中。

◇磯村勇斗
1992年9月11日生まれ、静岡県出身。
主な出演作に、ドラマ「仮面ライダーゴースト」(EX)、連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)、「SUITS/スーツ」(CX)、映画「恋は雨上がりのように」、「ういらぶ。」、「春待つ僕ら」など。日本テレビ「今日から俺は!!」では、第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」新人賞を受賞。現在、「きのう何食べた?」(TX)、「御曹司ボーイズ」(AbemaTV)に出演中。さらに7月期ドラマ「サ道」(TX)、主演ミュージカル「プレイハウス」8/25~9/1 (東京芸術劇場プレイハウス)が控えている。


「チームラボプラネッツ TOKYO」概要


《身体ごと、没入する》
チームラボプラネッツは、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な 4 つの作品空間を中心とした計 7 つの作品空間による「水に入るミュージアム」。「Body Immersive」な巨大な作品の中に身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがす。はだしとなって、超巨大な作品空間に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する。


■施設概要
チームラボプラネッツ TOKYO
URL: https://planets.teamlab.art/jp/
所在地:東京都江東区豊洲 6‐1‐16 teamLab Planets TOKYO
会期:2018 年 7 月 7 日~2020 年秋
営業時間 5 月・6 月:平日 10:00~22:00(最終入場 21:00)、土日祝 9:00~22:00(最終入場 21:00)
休館日:6 月 6 日(木)
総敷地面積:10,000 平米
主催:株式会社 PLANETS

[5 月・6 月チケット価格]
▼平日割引価格(平日 10:00~19:00)
割引価格により、平日はよりお得にチームラボプラネッツを楽しむことができます。
大人(18 歳以上) 2,700 円
大学生・専門学生 (学割キャンペーン) 2,200 円
中学生・高校生 (学割キャンペーン) 1,500 円
小人(4 歳~12 歳) 800 円
シニア(65 歳以上) 2,000 円
障がい者割引 1,600 円
▼ナイトパス価格(平日 19:00~21:00)
大人(18 歳以上) 2,400 円
大学生・専門学生 (学割キャンペーン) 2,000 円
中学生・高校生 (学割キャンペーン) 1,200 円
小人(4 歳~12 歳) 800 円
シニア(65 歳以上) 1,800 円
障がい者割引 1,600 円
▼土日祝日価格
大人(18 歳以上) 3,200 円
大学生・専門学生 (学割キャンペーン) 2,500 円
中学生・高校生 (学割キャンペーン) 2,000 円
小人(4 歳~12 歳) 800 円
シニア(65 歳以上) 2,400 円
障がい者割引 1,600 円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com チケットストア
https://teamlabplanets.dmm.com
※料金、営業時間が変更になる可能性がございます。HP をご確認ください。

■公式 SNS
Instagram:https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook:https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets

■SHOP DATA
店名: THE BOWL steak house(ザ ボウル ステーキハウス)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/restaurant
ご予約: https://goo.gl/forms/yBhEYdnpmoRAiI8w2
TEL: 03‐3520‐8917
営業時間:11:00~22:00(最終入店 21:00)
※季節により変動が御座います。
定休日:チームラボプラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり

店名:Everything is in your hand(エブリシング イズ イン ユア ハンド)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/foodstand
営業時間:平日 10:00~18:00 , 土日祝 10:00~21:00
定休日:チームラボプラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり

【株式会社 PLANETS】
2017 年設立。teamLab Planets TOKYO の施設運営と管理および飲食店の経営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋 2‐7‐1 東京日本橋タワー26F
代表者:野本 巧

【チームラボ】
アートコレクティブ。2001 年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CG アニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。
私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。47 万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014 年)、「ミラノ万博 2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020 年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を開催中。2019 年 3 月 23 日からTANKShanghai(中国・上海)にて、「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」開催。チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。

チームラボオフィシャルサイト


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