PR:ロート製薬

ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

何の前触れもなく、突然かゆみを伴って皮膚の一部が赤く盛り上がり、しばらくすると跡形もなく消えてしまう「蕁麻疹」。辛いかゆみや見た目の問題があるうえ、厄介なのは、原因が特定しづらいこと。蕁麻疹は実は様々な方に起こりうる病気なのです。

どんなときに蕁麻疹を発症するのか 様々な声を聞いてみた


蕁麻疹は、突然予兆もなく全身の様々な部位に現れる印象がありますが、実際にはどんなときに発症するのでしょうか。

エキサイトニュースが蕁麻疹ユーザー160名を対象に行ったインターネットアンケート(※)では、以下のような体験談が寄せられています。



47歳女性/神奈川県
会社の帰りがいつも遅く残業続きだったとき、朝起きたら体中に蕁麻疹ができていた。



22歳女性/埼玉県
中学生の頃、部活の引退試合や硬筆の練習、受験勉強などが重なりストレスが溜まって蕁麻疹が出た。



47歳女性/北海道
仕事がマンネリ化する割に、次々覚えなければいけない事も多く、発狂した時に蕁麻疹が出ました。掻いたら背中に北海道地図のような腫れが広がり、病気かと危機を感じて病院に行ったら、蕁麻疹でした。

ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

これらに共通しているのは「仕事や勉強のストレス」。また、以下のような「環境の変化」を挙げる声もありました。



44歳女性/神奈川県
新たな土地、新たな部屋のスタート。 そこでダニに噛まれ 花粉症にもなり、気づいたら蕁麻疹も発症してしまった。



56歳男性/宮崎県
新しい職場で、なじむのに時間がかかり腹痛と蕁麻疹がでてた。


 他に目立つのは、「人間関係」にまつわるストレス。



46歳男性/埼玉県
交通事故に遭ってしまい、その後の対応でストレスが溜まり、程なくしてとある食事がきっかけでじんましんが出てしまった



58歳女性/東京都
主人との意見の相違でイライラして。



22歳女性/山形県
高校生のとき、自分とは合わないような人ばかりのクラスに一日中いるのが苦痛で、それでも我慢して休まず通っていました。するととある連休に入った瞬間、気が抜けたのか顔や身体に蕁麻疹がでました。


また、次のケースのように、自分では自覚していないものの、ストレスが原因と推測される場合もあります。



37歳女性/栃木県
長年海外に住んでいて、日本に帰国した時に、急に全身が赤みを帯び、かゆくなった。病院を受診したら蕁麻疹だと診断された。医師によると、環境の変化によるストレスなのでは、と言われた。自分ではあまりストレスを感じていなかったけれど、無意識にストレスを感じていたのかな? と思った。


仕事や勉強、人間関係、環境の変化など、状況は様々ですが、これらに共通しているのは実は「ストレス」です。もしかしてストレスが起因して蕁麻疹を発症する人は多いのでしょうか?

今まで蕁麻疹を発症したことがない人も……ストレスで発症する可能性がある?


そこで、エキサイトニュースが行った先述のアンケートの調査結果をもとに、蕁麻疹が発症する原因だと思うものを聞いてみたところ……なんと一番多かったのは、「疲れ」(38.8%)、「アレルギー(食べ物や花粉など)」(34.4%)を抑えて、「ストレス」でした(複数回答可)。しかも、全体の41.3%をストレスが占めるという結果となっています。
ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

また、「最も大きな原因だと思うもの」を一つ選ぶ質問に対しても、やはり「アレルギー(食べ物や花粉など)の23.5%を抑えて、「ストレス」が24.3%で第一位に。
ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

これらの調査結果からわかるのは、アレルギーによって発症するイメージも強い「蕁麻疹」が、実は「ストレス」が起因して発症するケースも多いこと。

つまり、もともとの体質によるものばかりでなく、これまで蕁麻疹を発症したことがない人であっても、ストレスを機に発症する可能性があるということです。
ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

(※)全国20代~50代の男女を対象(N=2,000)に過去になったことがある病気や診断されたことがある病気で、「じんましん」と回答した160名の回答(インターネット調査:2020年11月30日~12月1日実施)

蕁麻疹が出てしまったらどうすればいい?


突然蕁麻疹が出てしまった場合、まずは医療機関を受診することが一番です。とはいえ、ときには仕事で忙しかったり、かかりつけ医が休診日だったり、夜間の発症で受診時間が終了していたり、旅行先や出張先などで突然発症してしまったりと、様々な事情によってすぐに行けないこともあるでしょう。

そんなときに頼りになるのが、ドラッグストアで誰でも気軽に購入できる「ジンマート錠」です。

ジンマート錠とは?


ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

ジンマート錠は、有効成分メキタジンに加え、3種のビタミンを配合した複合処方の内服薬です。かゆみを元から抑えながら、体の中で起きている蕁麻疹を内側から鎮めます。

錠剤タイプのため、お休みできない重要な会議や予定中など、いつでもどこでも飲めて、1回1錠と飲みやすいのも嬉しいポイント。

塗り薬と異なり、水仕事の多いお仕事の方、主婦・主夫の方も使用できますし、薬が塗りにくい背中や広がったかゆみにも使用しやすいのが特徴です。

誰でも発症する可能性があり、いつ何がきっかけで発症するかわからない蕁麻疹。医療機関に行けない時は、市販で買える内服薬「ジンマート錠」で対処してみてはいかがでしょうか。
ストレスでも!? 蕁麻疹はどんな時に起こるのか、実際の声を聞いてみた

『ジンマート錠』を見る
【効能・効果】
じんましん、湿疹・かぶれによるかゆみ、鼻炎

【用法/用量】
成人(15才以上):1日2回(朝・夕)、1回1錠を水またはお湯で服用してください。
15才未満:服用しないこと

【有効成分(1日量2錠中)】
・メキタジン 4mg ・リボフラビン(ビタミンB2) 12mg ・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 30mg ・ニコチン酸アミド 60mg
※添加物として、硬化油、セルロース、二酸化ケイ素、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、三二酸化鉄、カルナウバロウを含有する。

PR:ロート製薬