遊助、ソロデビュー14年目突入! 葛藤の中で勝ちにこだわる横浜高校後輩にエール

俳優・上地雄輔「遊助」として、2009年にシングル『ひまわり』でソロデビューしてから、本日3月11日をもって14年目を迎える。

遊助は、これまでにシングル32枚、アルバム10枚をリリース。
さらに、数々の豪華アーティストとのコラボレーションを続けてきた。また、今月3月30日(水)には通算11枚目となるオリジナル・アルバム『Are 遊 Ready?』をリリース。デビュー当時から変わらず全力で走り続ける。

そして、『Are 遊 Ready?』収録曲である「オセロ」が阪神タイガースの及川雅貴選手の今季登場曲に決定した。常に自分自身と戦い、勝負に勝たなきゃいけない時がたくさんある中で、グレーではなく白と黒はっきりさせる人生ゲームを表現した楽曲となっている。

「オセロ」は、及川選手からのオファーがあった際に制作中だったが、阪神タイガースのユニフォームの白と黒、また及川選手自身、葛藤の中で勝ちこだわっていく姿に遊助から及川選手へのメッセージを込め、「オセロ 〜及川雅貴選手ver〜」として歌詞の一部を変更しとなった特別バージョンを制作する運びとなった。


遊助、ソロデビュー14年目突入! 葛藤の中で勝ちにこだわる横浜高校後輩にエール





■遊助オフィシャルサイト