あんな酷い言葉を発する親には絶対になりたくない!
そんな風に思っていましたが、何を言っても提案してもはねのける長男にイライラは募り
「もどれ!」という言葉で私はプツン…まくし立てるような怒鳴り方をしてしまった。
「訳の分からない」なんて、言わないくていいことを言ってしまってるのはわかってはいましたが
抑えることが出来ず…
そして自分が怒っている瞬間の顔をルームミラー越しに見ると、ギョッとするくらいの表情をしていました。
※このお話は虐待を助長するような内容ではありません。夜驚症のような症状でお悩みの方はまずは専門機関を受診することをおすすめします。


