しろみさんが大学4年生の頃に母校でおこなった教育実習の時に体験したお話。
最終日になってもマチコ先生は「できない子に寄り添うのは時間の無駄」という
ような教育者としてあるまじき持論をしろみさんに押し付けてきた。
しかし、しろみさんは「私はそうは思いません!」と否定する。
※あくまでもしろみさんの母校での教員たちのお話として見ていただけたら幸いです。

【漫画】最終日だから歯向かう!正しい答えは生徒が証明してくれた【教員の闇 Vol.60】

【漫画】最終日だから歯向かう!正しい答えは生徒が証明してくれた【教員の闇 Vol.60】

【漫画】最終日だから歯向かう!正しい答えは生徒が証明してくれた【教員の闇 Vol.60】

【漫画】最終日だから歯向かう!正しい答えは生徒が証明してくれた【教員の闇 Vol.60】