安全なBLUETTIのポータブル電源「AC200L」で“安心”を手に入れよう＜おすすめポイント紹介＞

注目のポータブル電源にパワフルな新製品登場

災害への備え、キャンプなどのアウトドアにと、今注目されているポータブル電源。ポータブル電源とは、内蔵されているバッテリーにあらかじめ電気を蓄えておくことで、コンセントのない場所でも家電製品などに電気を供給することができる大容量バッテリーのこと。災害などで停電になってしまった場合にも、ポータブル電源があれば電気が使え、もちろんスマホの充電もできるので、慌てる必要がありません。

また、日常においても、家電を使いたい場所にコンセントがなく、延長コードを伸ばしっぱなしにしたくない場合や、ベランダでのバーベキューや庭作業などでも活用できます。

そんなポータブル電源の専門メーカーである「BLUETTI（ブルーティ）」から、新製品の「AC200L」が11月22日に発売されました。本記事では、「AC200L」の主なおすすめポイントをご紹介します。

「AC200L」開発のきっかけと注目機能

新製品「AC200L」開発のきっかけは愛用者から寄せられた意見。既存モデルとなる「AC200MAX」に対し、「充電する時のファンの音が大きい」「PV入力が低いため、PV充電速度が遅くなる」「WiFiでアプリに接続できない」などの声が寄せられたことから、これらを解決すべく、「AC200MAX」のPLUS版となる「AC200L」を開発するに至ったのだと言います。ユーザーの声をダイレクトかつスピーディーに製品に反映できるのも、開発から製造、販売までを同社が一貫して行っているからこそ可能な特有性と言えます。

◎容量を2048Whから8192Whまでに倍増可能
BLUETTIの独自技術により、「AC200L」は別売りの拡張バッテリーを接続でき、最大8192Whのポータブル電源としてご使用いただけます。これなら、ポータブル電源を購入した後に、「もっと大容量のモデルにしておけばよかった」と後悔することがありません。ちなみに、8192Whは一世帯一日あたりの消費電力を十分補える容量です。

◎電力リフト機能
高出力な電化製品の消費電力を抑えて動かす電力リフト機能を搭載。「AC200L」の定格出力は2000Wですが、場合によっては 2000Wから最大3000Wまでの電化製品を2000Wの出力で動かすことができます。

◎最大11台の電気製品を同時に充電
USB Type-Cなどの一般的なインターフェイスを備えた20AのAC機器とDC機器への電源供給を同時にサポートしており、最大11台の電気製品を同時に充電可能。また、シガーソケットを使用すれば、自動車の走行中でもポータブル電源を充電できます。

◎1時間で80%まで充電
高速・標準・静音と3つの充電モードを搭載しており、AC入力2000Wの高速充電モードでは、1時間で80%まで充電することができます。

◎APP遠隔操作
専用アプリ「BLUETTI」をダウンロードし、お使いのスマホとBluetooth/Wi-Fiで接続すると遠隔操作が可能に。離れた場所からもバッテリーの状態を確認できます。

一台あれば、いつでもどこでも自由に電気を使えるポータブル電源。万が一の時の備えに、また、普段使いにと、幅広いシーンで使用できるので、ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがですか？

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何より安全性を重視するBLUETTIの企業理念

BLUETTIは2019年の創業当初より、環境に優しいエネルギーソリューションを通じ、持続可能な未来に忠実な取り組みを続けているブランド。ポータブル電源や蓄電池などの製品を通して、生活に安心や楽しさを提供するべく、常に先進的な製品開発を進めてきました。開発・製造・販売まで一貫して行っているため、最新技術を新製品にいち早く搭載することができるのだと言います。

今では100以上の国と地域に拠点を置き、世界各地の数百万の顧客から信頼を得ているBLUETTI。発火の可能性が低く、安全かつ長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」を全モデルで採用しているのもBLUETTI製品の特徴です。

「リン酸鉄リチウムイオン電池」は従来のリチウムイオン電池に比べて、低温・高温での安定性と安全性も向上。過充電や過放電保護、温度管理など、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理を行うバッテリー管理システム（BMS）を搭載しているので、安心してお使いいただけます。

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PR：株式会社ブルーティパワー