マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
佐竹は同僚に対して「注意してくれるという親切心をなぜわからないのか?」と
呆れ、その日の夕方の「見張り」にさらに熱が入った。

【漫画】注意したら子どもが親の前に立ちはだかり「ママ悪くない」【私有地に入らないで! Vol.25】

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