マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
ずっと欲しかった謝罪の言葉を受けた佐竹は、うれしくて思わずニヤニヤしてしまった。
すると息子からピシャッと叱られる。息子は園長に、ケガをした子の
「保護者に会えますか?」と尋ね、その保護者に佐竹から謝罪させたいと話した。

【漫画】保護者の「二度と関わりたくない」という心情に息子は納得【私有地に入らないで! Vol.96】

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