マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
親友にすべてを話した裕太は、心も足取りも軽くなり喜んでいた。
しかし、その帰り道、近所の人に挨拶すると予想しない言葉を掛けられて動揺する。
気のせいだったと思いたいが…。

【漫画】母に近所の人のことを聞こうとするが…【私有地に入らないで! Vol.111】

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