マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
親友は、張り紙をして母に嫌がらせ行為をしているあの女性たちに
「直接やめてくれと言いに行こう」と裕太に提案した。「一緒に行くから」と
言ってくれる親友に裕太はまたしても泣いて感謝した。

【漫画】「張り紙の件で…」母の同僚に正面から話しかける【私有地に入らないで! Vol.114】

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