マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
裕太は母に「謝る」と言ってくれた前田に感謝し、「話を聞いてくれてありがとう」と
頭を下げた。また、突然押し掛けたことを謝罪。前田は「こんなにしっかりしている子が
なぜ佐竹の息子なのか…!」と苦しくなった。

【漫画】そばに寄り添い、抑止力になってくれた親友にも感謝【私有地に入らないで! Vol.120】

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