マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
佐竹は店長に辞めることを言い出せずにいた。長年勤めてきたこの職場を
こんな形で辞めざるを得ないだなんて納得がいかない。張り紙の犯人を絶対に
許さないと誓った。

【漫画】同僚に張り紙の存在がバレていた…え?犯人はあなた?【私有地に入らないで! Vol.122】

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