マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
帰り道で裕太は父と普通に会話できた。それは嬉しいと同時に腹立たしく感じた。
家の前に着くと、不審者が佐竹家のポストに何かを入れるのを目撃する。

【漫画】犯人らしき人を呼び止め、ポストの中を確認…脅迫状が!【私有地に入らないで! Vol.155】

【漫画】犯人らしき人を呼び止め、ポストの中を確認…脅迫状が!【私有地に入らないで! Vol.155】

【漫画】犯人らしき人を呼び止め、ポストの中を確認…脅迫状が!【私有地に入らないで! Vol.155】

【漫画】犯人らしき人を呼び止め、ポストの中を確認…脅迫状が!【私有地に入らないで! Vol.155】