マンションの入り口にあるスロープは私有地なのにもかかわらず、
住人以外も好き勝手に使用している。住人の佐竹はそれほど気にしていなかったのだが…。
あまりにも不誠実な態度を取る近藤さんに、裕太は「謝罪するなら誠実な気持ちで」と
正論を説いた。正しい電話番号を教えた近藤さんは、翌日謝罪に来ることになった。

【漫画】「父さんが格好良かった」嬉しそうな息子に何かを察した【私有地に入らないで! Vol.163】

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